| 学ぶなら今のうちに |
キャリア社会で求められるのは実践能力である。実務で役立つ資格を学生時代に取得しておくことは、就職活動で役に立つばかりでなく、就職後の仕事でも大いに役立ち、あなたの人材価値を高めることになるだろう。あなたも、多くの企業が注目するVEを学んで「VE リーダー」資格取得に挑戦してみてはいかがだろう。
|
|
| VEを習得すると、どんなスキルが身につくのか |
VEを習得すると論理的な思考と創造的な思考の両方を駆使できるようになる。企業内の仕事は様々な問題解決の連続である。そのために論理思考や創造思考が必要になる。何をすべきかを考える課題設定能力、いかに解決するかを考える課題解決能力、そのいずれもが企業で強く求められるスキルであり、VEを学ぶことによって身につけることができる。
|
|
| 「VEの原則」を理解するだけでも、仕事の進め方に違いが生じる!
|
VE に関心を持ち始めたあなたに特別に「VE の5原則」を伝授しよう。まずは「使用者優先の原則」である。顧客の視点を出発点にすることが第1の原則。次が「機能本位の原則」。「それは何のため?」という問いを発して目的を追求し、機能本位で考えることが第2の原則。3番目は「創造による変更の原則」である。現状や固定観念にとらわれずにクリエイティブな思考をすることが第3の原則。4番目が「チーム・デザインの原則」。いわゆるコラボレーションである。そして5番目が「価値向上の原則」。V = F / C の概念式にもとづいて価値の向上を図ることが第5の原則。以上の5原則をよく理解すれば、あなたがつくる企画書やあなたがこなす仕事は、一味違う価値の高いものになるはずである。もし採用面接でVE の5原則をスラスラと説明できたら、あなたの評価は格段に高まるはずである。
|
|
| どのように学ぶか |
VE を学ぶためには、「VE 基礎講座」という2日間の講習を受講することをお勧めする。「VE リーダー認定試験」の受験要件にもなっている。また、この資料に掲載されている諸先輩の体験談もぜひ参考にしていただきたい。
VE を習得し、目的志向で実り多いキャリア開発をしていただければ幸いである。
|
|