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3年生 9月
VEリーダー認定試験を知る
芝浦工業大学 建築経済研究室の教授から、建築業界で注目されている資格であることを、新聞記事等を通して紹介された。
3年生 10月
VEリーダー認定試験の受験を決意
建築業界で注目されている資格なので、就職に役立つと思い受験を決意。また、建築のコスト設計に関わる仕事をしたい、と思っていたこともあり、VEでのコストの考え方にも興味を感じた。
3年生 11月
12時間以上のVE研修を受講
通常の大学の講義と違い、グループで目標に向かって意見を出し合う研修のやり方がとても新鮮であり、VEのおもしろさを体感できた。
3年生 1月
VEリーダー認定試験を受験
試験問題は、VEに関する基礎的な「知識」を持っているのかを試される問題と聞いていたので、ひたすら重要箇所を暗記するよう努めた。勉強期間は約1ヵ半で、一日1時間半を目標とした。(できない時もありましたが・・・)その甲斐あって、見事1回で合格!
4年生 5月
希望の会社に内定!
建設設計事務所を何社か受験。その内の現在勤めている会社では、VEリーダー資格の取得を社内で推奨していた。面接時に、VEリーダー資格を取得していることを話すと、「学生なのに、VEを知っているんだ」「しかも資格までとっているなんて」「めずらしい」ととても話がはずんだ。私にとってはこの資格が就職に大いに役立った。
現 在
VEが役に立っています
現在は、当初から希望していた建築コストを算出する部署にいる。ここでも学生時代に勉強した“VE”が大いに役立っている。 例えば、お客様の要求を聞いて、いろいろな設計方法を検討する。私のようなコスト関係のものや、設計担当者などなど様々な人たちと打ち合わせをするが、VEの第一原則である「使用者優先の原則」や、より価値の高いものを生み出すために皆で意見を出しあう「チームデザインの原則」などVEの考え方がいつも私を助けてくれる。
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3年生 9月
VEの授業を受講
授業の選択科目にVEがあったので受講した。受講動機はただ単に単位が欲しいということだけだったが、授業を受けるにつれ、VEでいう「価値」の考え方に興味をおぼえ、VEという学問をしっかりと身に付けたいと思うようになった。
4年生 1月
VEリーダー認定試験を受験
受験勉強としては、授業で習ったことの復習を中心に、試験前の約1週間1日約1時間行った。試験は、それほど難しいとは感じなかった。
4年生 2月
就職活動スタート
就職活動では、全部で50社ほど説明会に行き、面接を受けたのは、約20社。その内の約10社から「VEリーダー」について聞かれた。私の場合「VEって何?」と聞かれた場合、自分がかけているメガネを例として
『VEには機能的考え方というのがあり、まず、メガネの機能を考えます。メガネの一番の機能は「視力を高める」ことです。次にこの目的のためにフレームがありレンズがあるなどと考え、それぞれの機能を掘り下げていき、VEの重要な概念式である、V(価値・満足)=F(必要な機能)/C(コスト)を用いて、「視力を高める」という機能に対し、どれだけのコストがかかるのかを考えます。これをVEの体系化されたシステムを用いて行っていくのです。これを行うことで最小のコストで最高の機能を求めることが出来るのです。私はこのVEの考え方を今後、ソフトウェア開発などに活かせればと考えております。』と答えた。(実際にはもっと長く5分程度で)
現在
内 定!
面接を受けた会社のうち、数社より内定をいただいた。その内、一番「やりがいのある仕事」ができると思った会社に就職を決めた。
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