Value Excellence - バリューエンジニアリング
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社団法人 日本バリューエンジニアリング協会



Technical Program

大会2日目(11月8日)は4つの会場に分かれ、論文、事例、トークセッション、先進技術の紹介等が行われます。

※タイトルをクリックすると、発表の要旨にジャンプします。

時間
3階・富士(東)
3階・富士(西)
09:30〜10:00

VE先進企業に学ぶ

オンリーワン商品を創出するシャープのコストマネジメント

シャープ梶@経理本部経理部副参事
CVS 谷 彰三 氏

論文発表1

建築工事現場の生産性向上へのVE手法適用ノウハウ

鹿島建設梶@VES 足立忠郎氏

10:00〜10:20

論文発表3

設計VEシステム定着のためのガイドラインの研究

パシフィックコンサルタンツ
VEL 中島 隆志氏

10:40〜11:10

事例発表2

樹脂製ドア・モジュールの開発

ジー・ピー・ダイキョー梶@宮地敏記氏

「公共事業とVE」トークセッション

VEスキルの向上とVE専門家の活用

11:10〜12:10

オンリーワン企業の感動技術

日本発、精密技術が日本を変える。〜一辺0.3ミリ!職人技とITの融合による世界最小のサイコロ〜

鞄曽精密 代表取締役社長
斎藤和清氏

13:00〜13:30

事例発表5

物流VEによる業務改革〜系統的希望点列挙法を活用した物流VE〜

シャープ梶@VEL 中本光二氏

論文発表7

土木事業におけるインハウス設計VEに関する研究

KOU VALUE PROFESSIONAL OFFICE
CVS 黄 逸鴻氏

13:30〜14:00

論文発表8【優秀論文】

輸送サービス業(鉄道業)におけるVEの考え方とVEの展開

西日本旅客鉄道梶@VES 松枝信一氏

論文発表9【佳作論文】

公共事業における新しい価値の評価方法

パシフィックコンサルタンツ梶@
VES  横田尚哉氏


時間
5階・大雪
5階・穂高
09:30〜10:00

論文発表2

ロードマップ活用による企画VEの充実

(学)産業能率大学 竹村政哉氏

海外発表1

モジュール設計のバリュー・マネジメント

中国・山東経済学院 N.ワン氏ほか

10:00〜10:30

事例発表1

首都圏列車無線デジタル化工事におけるVEの適用事例

東日本旅客鉄道梶@VEL 田中賢次氏ほか

論文発表4【佳作論文】

油圧ショベルの価格分析に基づく顧客価値評価方法の検討

日立建機梶@VEL 高橋 均氏

10:40〜11:10

事例発表3

VE原点回帰の事例〜2nd Look VE活動再構築〜

日本電子梶@VEL 吉見三郎氏

海外発表2

VEのポテンシャルと成果を向上させるバリュー・マネジメント

ドイツ P.リード氏

11:10〜11:40

論文発表5

企業価値革新を実現する技術獲得マネジメント

潟Wェムコ日本経営 清水憲一郎氏

論文発表6【佳作論文】

記述型AHPによる代替案評価法

(学)産業能率大学 CVS 澤口 学氏

11:40〜12:10

事例発表4

鉄道車両出入口扉(側引戸)内板へのVE適用事例

東日本旅客鉄道梶@VEL 水谷恵介氏

海外発表3

FMEA、VE、TRIZを組み合わせたFTVモデル

台湾・TTIC社 CVS L.リー氏ほか

13:00〜13:30 VE何でも相談

海外発表4

リスクマネジメントの効果的実践法

アメリカ・カリフォルニア大学 B.ウー氏

13:30〜14:00

海外発表5

機能分析における「機能」とは

アメリカ CVS J.レインズ氏

14:00〜14:30

論文発表10

納得と創造を引き出すVEファシリテーションの技術(理論編)

石川島播磨重工業梶@
CVS 松澤郁夫氏

 

Abstracts

論文1 建築工事現場の生産性向上へのVE手法適用ノウハウ
鹿島建設梶@建築管理本部 建築設備部 次長 足立忠郎 VES


建築現場の生産性向上を目指した施工VEの適用ノウハウを提案する。先進の製造業の手法を参考にして取り組んだ。共同VE、現場観測、機能系統図の効率的作成方法などについて、実際のプロジェクトに適用例をまじえて紹介する。

論文2 ロードマップ活用による企画VEの充実
(学)産業能率大学 総合研究所 経営管理研究所 研究員  竹村 政哉


優れた商品企画プロセスでは、商品ロードマップが活用されている。そこで、本発表では、企画VEを充実させるために、商品ロードマップの作り方と活用方法の提案を行う。

論文発表3 設計VEシステム定着のためのガイドラインの研究
パシフィックコンサルタンツ梶@事業創造本部 VEセンター 
主任研究員 中島隆志 VEL


@設計VEに対する誤解 A設計VEシステム上の課題 B評価手法の課題等に対し、「設計VEシステム導入ガイドライン」「地域間を超えた価値評価比較手法」等の提案を行った。

論文発表4 油圧ショベルの価格分析に基づく顧客価値評価方法の検討
日立建機梶@VECセンタ VEC推進部 部長 高橋 均 VEL


建設機械の中心的位置付けにある油圧ショベルに関し、価格の分析とその評価方法の検討を行い、モデルチェンジにおける価格評価への反映を試みる。

論文発表5 企業価値革新を実現する技術獲得マネジメント
潟Wェムコ日本経営 第一総合経営コンサルティング事業本部 経営開発本部 
副本部長 清水憲一郎


技術に対する機能的観点の応用による、自社コア技術の明確化と技術開発方向性設定、及び自社開発とのシナジーを創出する外部技術獲得プロセスの方法論とその有効性の考察。

論文発表6 記述型AHPによる代替案評価法
(学)産業能率大学 総合研究所 教授 澤口 学 CVS


本論文では、「実践型意思決定手法」として、人間の現実の意思決定に近づけて、意思決定者自身の納得性を高めることが可能な「記述型AHPによる代替案評価法」を提案する。

論文発表7 土木事業におけるインハウス設計VEに関する研究
KOU VALUE PROFESSIONAL OFFICE 代表 黄 逸鴻 CVS


本論文は、土木事業の要である発注者が行うインハウス設計VEについてのマネジメント方法を実践例を交えながらコントロールポイントを論ずるものである。

論文発表8 輸送サービス業(鉄道業)におけるVEの考え方とVEの展開
西日本旅客鉄道梶@鉄道本部 技術部 主査 松枝 信一 VES


鉄道の各分野に「いかにVEを適用するか」「どのように活性化するか」について検討・実践してきた結果を他業種のVE展開と比較し、輸送サービス業におけるVEの考え方とVE展開の特徴を述べる。

論文発表9 公共事業における利用者の価値の評価方法
パシフィックコンサルタンツ梶@事業創造本部 VEセンター 
センター長 横田 尚哉 VES


公共事業は、機能とコストのほかに、時間や手間が事業評価のファクターとして重要なものとなっている。VEの基本式であるV=F/Cを改良し、新しい価値の評価式を導き出す。

論文発表10 納得と創造を引き出すVEファシリテーションの技術(理論編)
石川島播磨重工業梶@調達管理本部 調達企画部 VE推進グループ 
課長 松澤郁夫 CVS


目的達成に必要な論点に議論が集中するよう、VE活動の局面に応じてクローズド質問とオープン質問を使い分け、効果的な質問を構築することがVEファシリテーションの要である。

事例発表1 首都圏列車無線デジタル化工事におけるVEの適用事例
東日本旅客鉄道梶@東京電気工事事務所 主席 田中 賢次 VELほか


JR東日本で進めている首都圏列車無線デジタル化プロジェクトにおける、VEの適用事例を紹介する。

事例発表2 樹脂製ドア・モジュールの開発
ジー・ピー・ダイキョー梶@開発本部 開発部 研究開発Gr 
チームリーダー 宮地敏記


従来の自動車ドアモジュールキャリア金属製に対し、軽量化、作業効率向上、コスト低減(部品インテグレート化)をコンセプトに樹脂化への提案、取り組み事例を紹介する。

事例発表3 VE原点回帰の事例〜2nd Look VE活動再構築〜
日本電子梶@共通技術本部 原価企画グループ 部長 吉見三郎 VEL


VE活動の必要性と効能を根付かせ、団塊世代交代でのVE技術継承を課題とする多くの企業に「確実な2nd Look VE活動の再構築」を核とした「VE原点回帰」の事例を紹介する。

事例発表4 鉄道車両出入口扉(側引戸)内板へのVE適用事例
東日本旅客鉄道梶@新津車両製作所 技術部設計課 課員 水谷恵介 VEL


多くの通勤電車の側引戸内板は無垢のステンレス版で冷たい印象を受けるが、低コストで貴重機能(美観・見栄え)を大幅に改善することによって価値向上を実現した。

事例発表5 物流VEによる業務改革
〜系統的希望点列挙法を活用した物流VE〜

シャープ梶@物流推進センター 西日本ロジスティクスセンター 中本光二 VEL


物流コスト削減と顧客満足志向による物流機能とサービス向上を図るために、物流VEに取り組んだ。この活動において新たに考案した「系統的希望点列挙法」を活用し、成果を挙げた内容を紹介する。

海外発表1 モジュール設計のバリュー・マネジメント
中国・山東経済学院 N.ワン ほか


新たな生産構造の標準であるモジュール設計において、機能に焦点をあてたVA志向でシステムを評価し、機能の統合化や最適化、さらには機能の拡大も実現する。

海外発表2 VEのポテンシャルと成果を向上させるバリュー・マネジメント
ドイツ A.P.リード



企業のグローバル化や競争による厳しい条件に対応すべくVEのポテンシャルや成果がより高いレベルで達成される必要がある今、その具体的方法を解説する。

海外発表3 FMEA、VE、TRIZを組み合わせたFVTモデル
台湾・TTIC社 L.リー CVS ほか


FMEA、VE、TRIZを組み合わせたFVTモデルを紹介する。有効な価値創造手法を組み合わせることで、製品全体の価値向上を効果的に図ることが可能となる。

海外発表4 リスクマネジメントの効果的実践法
アメリカ・カリフォルニア大学 B.ウー


将来の問題を予知し事前に解決する有効なプロセスであるリスクマネジメントについて、その技法を紹介し、プロジェクトの価値を最大限にあげるための注意点を解説する。

海外発表5 機能分析における「機能」とは
アメリカ・J.レインズ CVS


機能分析を実施する理由を掘り下げ、「価値向上の最も高い機会を特定するため」のほか「“チームの相互交流”を促進させる」というもう一つの重要な機能を説明する。

「公共事業とVE」トークセッション VEスキルの向上とVE専門家の活用


従来の取り組みを批判するのではなく、日本の公共事業の将来像を前向きに議論しようというこのセッションも今年で3年目を迎える。過去2回、公共事業にとって設計VEが効果的であること、発注者の意識を変えていく必要があることなどが提言されたほか、VEを導入している県の取り組みを通じ、VE成功のための工夫や課題などが討議され、多くの発注機関の方々にお集まりいただいた。
そして今回、地方自治体や独立行政法人、建設コンサルタントの関係者をパネリストとしてお迎えし、実際の取り組みや工夫している点、問題点などを紹介いただき、VEの質の向上とVE専門家の活用方法について活発な意見交換を行う予定。官民問わず、公共事業に携わる方々のご参加をお勧めする。

VE何でも相談 VE関係者のお悩みにお答えします!


「トップの理解が得られない」「思うように成果が上がらない」・・・そんなVE関係者のお悩みを解決する、いわば「双方向型」のプログラム。VE活動を効果的に推進していくためのポイントを「体制面」「管理面」「教育面」という3つの切り口に分け、それぞれのテーマでグループ討議や個別相談、参加者相互の情報交換を行う。グループ討議の参加者には、東日本支部のVE教育研究会が作成した「VEが実践できない問題点分析」などの資料を進呈する。

※ グループ討議へのご参加は事前予約制(先着30名様まで)とさせていただきます。参加を希望される方は、参加申込の該当欄に○印をつけてください。
※ グループ討議には加わらない、聴講だけのご参加も大歓迎です。

 

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