論文1 公共事業の整備を早めるための実践的対策法
パシフィックコンサルタンツ
事業創造本部 VEセンター VEセンター長
横田尚哉 CVS
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公共事業は多額な事業費と長い工事期間が課題である。本論では工事期間の短縮に焦点を当て、これまでの集大成として、実際に効果のあった実践的対策法を3つを紹介する。 |

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論文2 公共事業における価値向上施策展開とVEマネジメント
上野バリューマネジメント研究所 所長 上野 孝 CVS ほか
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行政機関が公共事業のコスト縮減施策としてVEを導入し成果を上げるにはいかに基盤を整備し、運用展開していくべきか、外部コンサルと行政組織担当者が一体となり成果をあげた要点を紹介する。 |

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論文発表3 土木事業のVE教育の一考察
Kou Value Professional Office 代表 黄 逸鴻 CVS
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土木分野のVE教育について受講した発注者の反応を中心に分析した論文である。VE教育を受けた発注者の声から土木事業VEの普及のヒントが得られると考えられる。 |

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論文発表4 機能表現抽象化による有効性の検証
鹿島建設梶@建築管理本部 VE推進チームリーダー 柏原忠茂 CVS
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社内のWSSにおいて約100チームが発想したアイデアの分析結果から、「機能表現の抽象化」が発想の転換や拡大に寄与することを実証説明する。 |

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論文発表5 公共事業におけるアセットマネジメントシステム構築へのVEの適用
パシフィックコンサルタンツ梶@事業創造本部 VEセンター 主席研究員
木守岳広 VES
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公共施設が提供するサービスを維持し続けるために、公共施設の維持管理システムにVEを適用し、「ものの管理」から「機能の管理」への展開方法を提案する。 |

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論文発表6 VEコントローラーシップ−マネジメントコントロールシステムを活用した効果的なVE管理
鰍hHI 調達管理本部 調達企画部VE推進グループ 主査 牧野公一 VES
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マネジメントコントロールシステムを活用した効果的なVE管理をVEコントローラーシップと呼ぶことにし、この不備による不最適なVE活動への対処法を検討した。 |

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論文発表7 購入生産設備の価値向上のための管理方法
潟Wェムコ日本経営 第二事業本部 原 正俊
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使用に供されてから次第にその機能を減ずる生産設備に焦点を当て、購入側の視点でのVE活動として、設備の価値を維持・向上させる管理のあり方を論じる。 |

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論文発表8 ナレッジマネジメント活用によるVEチーム活動レベルアップの一考察
日本電子 共通技術本部 共通技術推進2G 原価企画推進T部長
吉見三郎 VEL
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チーム活動で得たノウハウを次の活動に使い、知識が次の知識を創造し活動を後戻りさせない効果は測り知れないところがある。この様な長期的な活動のあり方を考察した。 |

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論文発表9 VE実践力向上のための人材育成プログラム
鰍hHI 航空宇宙事業本部 主査 薄衣 光明 VES
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企業を取巻く環境は大きく変化しており、人材育成の必要性は益々高まっている。業務に精通したVELを対象に、VEの実践力向上を図る考え方とその適用事例を紹介する。 |

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論文発表10 製品多様化と部品少数化の二律背反を克服するモジュラー・デザイン方法論
広島大学大学院 社会科学研究科 マネジメント専攻 教授 日野三十四
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メカ、エレキ、ソフトを一元的にモジュール化する体系的な方法論を開発した。また擦り合わせ型製品のモジュール化阻害要因とモジュール化容易化方策を明らかにした。 |

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事例発表1 社会資本整備の取り組み方の改善に向けたVE活動の事例
群馬県県土整備局 監理課 建設政策室 政策グループ 副主幹 剣持康彦 VEL
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群馬県では、平成18年度より、職員自らが設計段階においてVEを実践する「設計VE」を導入してきた。VEの実践を通じて得られた成果やその取組の現状と今後の展開について報告する。 |

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事例発表2 地方自治体における戦略的な設計VEの導入とその実践事例
和歌山県県土整備部 県土整備政策局 技術調査課 主査 的場康彦 VEL
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設計VEは、公共発注者が唯一自らが取り組むことのできる“攻めのVE”である。その導入効果や組織内の風土づくりの要点等について、実践事例をもとに発注者の視点で紹介するものである。 |

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事例発表3 鉄道車両冷房風道への開発段階VEの適用事例
東日本旅客鉄道梶@新津車両製作所 技術部設計課 課員 吉村 雅和
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近年、鉄道車両の空調では、温度環境のみならず、清浄性の確保が求められている。本事例は、冷房風道の構造を見直すことにより、機能向上とコスト低減を図ったものである。 |

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事例発表4 梱包VE活動事例
日立建機梶@本社調達部嘱託 株g南 代表取締役社長 佐々松音 CVS
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総原価の中で手をつけられずに残っている部門が「ロジスティック」と言われ、ユーザーから省力化やコストダウン、環境にやさしい梱包などの要求が強くなってきている。この報告では「ロジスティック」価値向上活動における「梱包VE活動」に対しての事例紹介を行う。 |

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事例発表5 原動機ビジネスにおけるVEの活用 〜現地探検隊活動の紹介〜
三菱重工業株式会社 長崎造船所 プラント技術部プラント設計一課 主任
池田 明弘 VEL
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原動機ビジネスでは受注生産が主流で、ニーズも様々である。それに応じるべく、VEによる機能向上、原価低減に取り組んでいる。その一例である現地探検隊活動を紹介する。 |

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事例発表6 JR大阪駅改良工事における移動式券売機室の開発
西日本旅客鉄道梶@大阪工事事務所 大阪駅改良工事所 施設管理係
片山孝治
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| JR大阪駅改良工事における橋上駅基礎・エスカレーター設置工事等が、中央コンコース券売機室に順次支障した。その都度仮設の券売機室を新設撤去するのは時間もコストかかるため、一晩で簡単に移設できるユニットタイプの券売機室を開発した。 |

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海外発表1 機能分析の質を高めるシステム・ダイナミクス
台湾 K.ホー ほか
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本論文では、システム・ダイナミクスのコンセプト、QFD、BSC、ロードマップを活用しながら、機能分析の欠点を補完してVEスタディをより効率的に実施することを提案する。本提案の実践方法を確立し、その有効性も立証済みである。
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海外発表2 マーケティングVEによる郵便局の収益改善
台湾 C.チェン ほか
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本論文では、マーケティング戦略にVEを取り入れ、従来のVEの定義である機能/コストからパフォーマンス/リソースへと範囲を広げ、VOCや企業価値の向上を実現させた事例を紹介する。 |

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海外発表3 情報は力なり〜価値創造のための思考プロセス
アメリカ C.スクワイヤーズ
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本論文は、あらゆるタイプの情報を特定するための正当な基盤を求めるものである。VM実務者がより明確にそのバリューとワースを特定できる、あらゆるタイプの情報の有意義な分析を実施できるためのプロセスと、補完する専門用語集を構築する。 |

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海外発表4 VE実践における"Value"と"Worth"
アメリカ J.カウフマン CVS
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市場で成功を収めるには、生産者は、顧客の心に訴えるための製品作りに向けて機能や特長をしっかりと理解しなければならない。言いかえれば、生産者は、顧客が金を出しても良いと思う機能や特徴を知らなくてはならない。この論文は、バリュー・マネジメントの基本的な研究分野としての市場力学と”Value”と”Worth”の関係を研究する。 |

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海外発表5 FTV(FMEA+VE+TRIZ)とリーン・シックスシグマの融合
台湾 L.リー CVS
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本論文では、FVTモデルとリーン・シックスシグマの組み合わせを提案する。すなわち、故障モード影響解析(FMEA)、VE、TRIZ、リーン思考、シックスシグマを用いて複雑な問題を解決するものである。このモデルを用いた事例の結果から、成果の品質向上に大きく貢献することを確認した。 |

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海外発表6 BTL(Build Transfer Lease)による博物館の設計VE
韓国 M.ソン CVS
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近年、韓国政府は、民間のノウハウや資金を活用すべく、公共工事プロジェクトへのBTL(Build-Transfer-Lease)採用を進めている。本論文は、このBTLプロジェクトに体系的なVEジョブプランを適用したプロセスを紹介し、意思決定や価値改善に際する支援を可能にしたものである。 |

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海外発表7 デザインとVE
ハンガリー F.ナダスディ CVS
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科学技術の進歩に加え、“ソフト・サイエンス”(いわゆるバリュー・アナリシス、バリュー・エンジニアリング、設計、人間工学、物流、品質など)の重要性が高まってきた。革製品・製靴産業においては、製品の機能は主に原材料の特徴や品質によって決定される。最少の経費で顧客が期待する品質を正確に特定するための手助けとなる唯一のツールがバリュー・エンジニアリングである。 |

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「公共事業におけるVM」討論会 叡智を集結して公共事業の価値向上を!
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公共事業におけるVEの取り組みはまだ始まったばかりです。過去10年間、各階層の事業関係者がVEに精力的に取り組んできましたが、今後は官民問わず、過去の成果を有機的に連結して相乗効果を発揮し、次の10年に挑むことが必要です。そのためには、公共事業の隅から隅までに浸透できる、VEを核としたバリュー・マネジメント(VM)を構築することが不可欠となっています。今年の全国大会では、公共事業におけるバリュー・マネジメントのあるべき姿を討議する場を設けました。お立場やご所属に関係なく、“批判厳禁”“自由奔放”の雰囲気で公共事業の価値向上に叡知を注いでみませんか。参加者からの建設的なご意見やご提案をお待ちしています。 |

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VE何でも相談 VE関係者のお悩みにお答えします!
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『トップの理解が得られない』『思うように成果が上がらない』…… そんなVE関係者のお悩みを解決する、いわば「双方向型」のプログラムです。VE活動を効果的に推進していくためのポイントを「体制面」「管理面」「教育面」などに分類し、グループ討議や個別相談を通じ、参加者のお悩みや疑問点についての情報交換を行います。参加者には、東日本支部のVE教育研究会が作成した「VEが実践できない問題点分析」などの資料を差し上げます。
※「事前予約」をしていただきますと、グループ討議に優先的に参加できます。グループ討議への参加を希望される方は、申込書の該当欄に○印をつけてください。
※グループ討議などに加わらない、聴講だけのご参加も大歓迎です。 |
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