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日立化成ポリマー(株) 大庭 久恵 VEL
私は、接着剤の製品開発に携わっております。
初めは、受験のためのVEの勉強でしたが、理解が進むにつれ、VEと自分の業務との関連性や重要性を認識することができました。
VEL研修では、ワークショップセミナーを実施していただきました。「公園の整備」という難しい内容でしたが、ワークシートを実際に作成し、アイデア発想ラベルを書くことで、VEがすんなりと頭に入ってきました。受験の時も、丸暗記したことよりも、講習で身につけた内容の方が頭に浮かび、役に立ったと思います。「習うより慣れろ」とはこのことなのだなと感じました。
VEは優れた手法です。今後はこの手法を業務に取り込み、価値の高い製品を開発していきたいと思います。
● (株)エーワン 菊田 恵美 VEL
建築積算事務所に勤務している私は、これまで建築をコスト面中心に見てきました。そんな折、「機能とコストの関係から価値を追求する」というVEの理論にふれ、深く興味を持つようになりました。
試験勉強方法としては、基本用語を確実に理解するために用語集をパソコンでつくり繰り返し覚えました。この試験勉強を通じて、VEの概念、行動指針、効率的な発想方法を学べたことは、仕事の上でも非常に有益でした。日常業務の中で、「この部分にこのコストをかけることは、顧客にどれだけの満足度を与えるのか?」と自分なりに思考するようになり、以前よりも仕事に対する積極性が生まれたように思います。
今後も、改革する目を意識的に持ち続け、成果を出せるように努力していきたいと思います。
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みらい建設工業(株) 武田 哲也 VEL
私がVELを受験したのは、競争力ある企業としての体質づくりを方針に、VEL養成を会社が目標として掲げたことに因ります。「今更VEを1から勉強していくのは大変だ、これまでの経験で充分ではないか」というのが最初の感想でした。
何から始めていいのか分からないまま講習会に参加して分かったことは、VEとはまさに工学であり、決められた効果的な手順に従って実施していく手法であるということです。これに沿い基本原則と実施手順を中心に勉強したことが合格につながったものと思います。また、参考書は1冊に絞り、何回も読み返すのが良いでしょう。
VE独特の使用者の立場に立って機能本位の視点で問題を解決していく手法は、今後の業務の中で必ず活きてくるものだと思います。
VEL
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