|
● 株式会社山武 ビルシステムカンパニー
開発本部 開発第2部 アクチュエータグループ
渡邉 清彦
VES
VES受験の理由は、VEL合格から年月の経たないうちに受験した方が合格しやすいのではないかという安易な思いと社内へのVE普及のステップアップに役立てたいという思いがありました。
そこで、私が実施した受験勉強として、過去にVESを合格された方が実施されているように、”新・VEの基本”の熟読を行うとともに、理解度確認のために”VEリーダー認定試験問題集””VE Program Learning I〜IV”の実施を試験前3ヶ月間繰り返し行ったことと、当部署で2001年から実施しているWSSによるVE活動の実践の2本柱で行いました。VESは記述試験が多いため、問題集の解答だけでなく、解説文も記述で解答する方法で試験勉強を行い、文章で表現できるようになることに注力しました。
また、当部署で長年WSSのご指導を頂いている野田先生が日本VE協会主催のVEブラッシュアップ講座の講師を受け持たれたこともあり、VES受験前の理解度確認のため同講座を受講しました。同講座を受講してみると、VES試験をVEL試験の延長線と考えていた自分の認識の甘さを痛感することになりました。私にとって同講座の受講はVES合格の大きな要因となりました。
VEに関する思い込みや認識違いを再確認することができ、試験日1ヵ月前で不安な状態になりましたが、それ以上に、この時期に見直しができたことが合格への近道であったと考えています。
自らのVE理解が我流になっているかいないかを把握し、修正できるかどうかが、VES合否のポイントになると思います。私にとって、同講座の受講はVES合格のターニングポイントになりました。
今後はVE管理技術とプロセス管理の融合を図り、効率的な業務推進を目指したいと思います。
VES
|