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社団法人 日本バリューエンジニアリング協会



  VEL合格体験記            

● 三菱電機株式会社 石田 博樹VEL

私は現在、機械設計部門とVE推進部門を兼務しています。VE推進部門では、社内へのVE基礎教育を行っていることもあり教える側の立場として、VEL資格は必要との思いで受験を決心しました。
基本的な勉強方法は、「新・VEの基本」を理解するというもので、受験日の4ヶ月前から毎日帰宅する前に30分程度勉強し、さらに夏期休暇中に集中して勉強しました。少しずつ毎日継続して勉強したことが合格に繋がったと思います。また、定期的にVE基礎教育を実施していた経験もプラスになったと思います。
今後は設計業務へのVE適用を積極的に推進し、さらに経験を積んでVES取得を目指し、また社外へも情報発信できるよう努めていきたいと思います。

●群馬県庁 磯部 典弘VEL

VEの基本である「使用者の立場になって」考えることは行政サービスを提供する中で重要であり、VEについて学ぶ中でも再認識することができました。
VEL認定試験に際し、「新・VEの基本」を熟読し、「VE−ProgramLearning−T〜W」で問題を解きながら、理解を深めていきました。
近年では、地域課題と県民ニーズが多様化し、社会資本整備に割り当てられる予算は限られているなかで、いかに低コストで高機能な公共事業を提供するかが重要であるため、今後もVEを活用していきたいと考えております。

●株式会社エイディグリーン 山口 直子VEL

当社では全社員のVEリーダー資格取得に取り組んでおり、私も資格取得に挑戦することになりました。
VE基礎講座に参加し、VE実施手順に沿ったチーム活動と講義を聴くことでVEが何であるかを少しずつ理解しました。試験勉強では「新・VEの基本」を読み、重要な箇所を書き出して丸暗記するのではなく、その意味と各ステップのつながりを理解し、重要な用語や定義・5原則・実施手順は何度も書くことで正確に覚えるように努めました。
私は物づくりの仕事に直接携わっておりませんが、VEで学んだ「機能定義・機能評価・代替案作成」の考えを常に意識し、考えることにより知識を深め、日常の業務に活かせるよう取り組んでいこうと思います。

 VEL