|
●
石川島播磨重工業(株) 豊泉 新一 VEL
私がVEと初めて出会ったのは20数年も前のことで、当時、産能大学主催のセミナーに参加した経緯がありますが、その後VEとの関わり合いは、ごく一般的なものになっていました。
今回、VE専任部門への異動を機に、VEL取得を目指しました。受験対策としては「新・VEの基本」を理解する他に、日本VE協会発行の「VE用語の手引」や土屋先生の「おはなしVE」を一読しました。これらの本は今も愛読しています。
VEの理解には、実践することが大事。問題点を見つけ情報収集により解決していく、これを繰り返すことで真のバリュー・エンジニアになれると感じます。目的思考と機能本位で問題の本質を捉えていくことを基本に、VEの実践と普及に努力したいと思います。
● 日本工営(株) 早川 智也 VEL
私は砂防施設の設計に携わっております。日頃から機能とコストの関係については、イメージしていましたが、VEでは、それがシステム化された手法として確立されており、その点に大いに興味を持ちました。VEの論理を身に付けることは、目的志向の思考力を身に付けることにつながると感じ、設計業務以外の仕事や生活のあらゆる場面で応用できると思いました。
受験勉強には、VE講座を受講し、テキストは「新・VEの基本」を何度も読み返しました。語句を暗記することよりも、VEの概念、各VE手順の目的・方法・留意点を理解することに力を注ぎました。
今回のVEL合格を機に、VEの考え方を今後の業務に生かしていきたいと思います。
● (株)松本組 松本 まゆみ VEL
当社は民間工事の設計を多少手掛ける程度で、施工が主です。しかし、漫然と業務をこなしているだけでは、存続していけない時代となりました。そんな折、このVEを知りました。活路を見出せればと考え、土木・営業・総務の希望者が受験致しました。結果は各部門1名ずつの合格となりました。合格するには、「合格するぞ」という強い意志と、テキスト・講習会資料を繰り返し読むことにより、理解を深めていくことであると思います。決して近道はありません。
合格は始まりであり、今後VEを役立てていかねばなりません。機能を追及し、価値を高め、お客様に十二分に満足していただきたく思います。柔軟な発想とチームワークにより、真のVE専門家となるべく、努力して参ります。
VEL
|