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● 鹿島建設株式会社 本社 建築管理技術本部
建築設備部 足立 忠郎 CVS
3回目の受験でようやく合格しました。ご支援・ご指導いただいた皆様に深く感謝しております。受験において感じたこと、心がけたことをまとめてみました。
まず、合格するという強い意思が必要となります。合格には相当の学習量が必要であり、今回はそれなりの覚悟を決めて臨みました。
学習の仕方ですが、まず「新・VEの基本」の確実な理解に努めました。実施手順や用語のポイントを正確に記述でき、協会のVEL試験問題集はほぼ満点を取るレベルを目指しました。
小論文においては、コンサルタントの視点でVE導入・展開の企画書を短時間で書き上げることが要求されます。開発・設計段階のVE(0look、1st
lookVE)も理解する必要があります。また、幅広い見識に基づいた解答を要求されますが、VE協会支部活動などに積極的に参加し、先輩CVSの考え方・取組み方などを学んだことは非常に効果的でした。
本番における小論文作成のポイントは、@設問の要求事項を的確に捉えること(これが意外と難しい)、A解答を書き出す前に論旨と構成を短時間で練り上げるということです。普段、パソコンで編集しながら文書を作成している人は、事前に要旨を作成の上、書く訓練が必要です。
受験を通じてVEの奥深さとすばらしさを再認識することができました。今後とも精進し一層のスキル習得に努めるつもりです。
建設関連のVE活動活性化のためにも、建設業の方にはCVS取得に積極的にチャレンジいただきたいと思います。
今後は、VEの仲間の輪を広げ、業界の活性化と価値向上のお役に立つよう努めていきたいと思います。
CVS
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