|
● 石川島播磨重工業株式会社 航空宇宙事業本部 VEグループ
野嶋 泰資
VES
私は2002年12月に現在の所属であるVEグループに異動し、2003年の夏にVELを受験・取得しました。その後、2004年度からVE協会東日本支部主催の研究会に参加するようになり、VESの方々の知識の広さ・深さを感じる場面に多く出会いました。そんな中、上司からVES受験を勧められ、2005年秋に認定試験を受けることにしました。
受験要件を満たすために受講した「バリュー・マネジメント実践塾」では、自分流になっていたVEの理解をリセットすることができました。特に「VEブラッシュアップ講座」で行われた演習では、VEL受験時に身に着けたはずの知識を文章にすることができず、理解不足を痛感しました。
そんな危機感から、受験勉強では「新・VEの基本」を精読し、また、重要と思われる事項は単語帳に書いては繰り返し見て覚えるようにしました。こうしてみると、中途半端と思っていた毎日数十分の通勤電車の時間も有効に活用することができました。語句説明については、単に言葉の意味だけでなく、VEの中での位置付け等も意識し、理解を深めるようにしました。更に論文対策では自分なりに問題を立てた上で、時間を区切って解答を書き、他の方に何度もチェックしてもらうことで内容の充実を図りました。
試験本番では2時間書き詰めで、最後は手が痛くなり、書ききれないところもでました。「書く」勉強にもっと力を入れておけば良かったとも後悔しましたが、幸にも1回目の挑戦で合格することができました。
最後に、この場をお借りしまして受験に当たりご指導頂いた諸先輩方にお礼申し上げます。
VES
|