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社団法人 日本バリューエンジニアリング協会



  CVS合格体験記            

● 西日本旅客鉄道株式会社 松枝 信一 CVS

10年前にVESに合格した時点では、「次はCVSを受験するぞ!」との意気込みはあったものの、受験資格要件のVE論文を書くことができずに、ずるずると年月がたっていました。そうこうしているうちにVE担当を離れて、すっかりCVS受験の意欲は薄れてしまっていました。
その3年後に転機が訪れて、再度VE担当になりました。今度こそCVSだと奮起し、まずは「論文を書くぞ!」と決意して、3ヶ月間論文と格闘した末に何とか仕上げて投稿すると優秀論文に選ばれたとのこと。優秀論文賞を受賞すると全国大会での発表があるので、その準備に追われているうちに、CVSの試験日が迫り、とりあえず受験対策をしたつもりですが案の定「不合格!」の通知が…。計画性のない自分に対して反省の日々を送り、不退転の決意の元「今度は計画性をもって取り組むぞ!」と試験傾向を思い起こしながら、計画をたてて臨むこととしました。
そして一年後…、試験当日は、朝早くから起きて最終確認を行い、試験中は握力がなくなるのも忘れるほど3時間集中して問題に取り組めたので「やるだ
けのことはやった、悔いはない」と納得していました。
その結果、2回目にして念願の「CVS合格」と相成りました。まさに「目的を持った行動が成功を生む」ということを実感した瞬間でした。
これが私の合格体験記…というよりは、合格するための行動記?いや反省記?でしょうか。
VESを取得されて、CVSを目指している方は、今年からVM実践塾のアドバンスコース4講座を受講すれば、72時間のWSSの受験資格要件(VE学習経歴)を満たすという道も開けましたので、論文にチャレンジして、早めにCVSを目指されることをお勧めします。

 

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