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社団法人 日本バリューエンジニアリング協会



  VEL合格体験記            

● 日本電子株式会社 岡本 公治 VEL

私は電子顕微鏡の開発に携わっています。日頃からコストダウンの意識を持っていましたが、「機能」から製品を見直すという、VEの考え方を教わり、目から鱗が落ちる感覚を味わいました。
VEの実習自体は楽しくできましたが、そのすぐ後の模擬テストは散々な結果でした。基本を理解していないことを自覚し、「新・VEの基本」を繰り返し読みました。
キーワードとなる言葉があり、それを暗記することはもちろんですが、前後の文章をよく読み、内容を理解することが、あたりまえのようですが、大切でした。
今後は、VEの考え方を重要な指針として、業務に活用していきたいと思います。

 

● ナブテスコ株式会社  坂平 順子 VEL

私が所属しているグループ目標がプロバイヤーを目指す−VE技術の取得の第一段階として“VEL資格の取得”となり、昨年11月にVEL講習会に参加し、そこから私の猛勉強?が始まりました。しかし、私は2歳と4歳の二児の母で、家に帰ると育児に追われ、「勉強したいのにできない〜!」なんて学生時代には考えられない悩みでした。そんな中、私の勉強は子供が寝た後2時間と通勤電車、送迎バス、昼休みにとにかく「新・VEの基本」と問題集を何度も何度も理解するまで読み返ししました。購入先への方針発表会でVEL取得を宣言した私にとって、かなりのプレッシャーでしたが無事合格!しかも自分なりに満足いく得点でした。久々に頑張ったので嬉しかったし、やればできるんだと自信にもなりました。これからもチャレンジ精神を忘れずに、またVEを活用し、調達業務にも活かしたいと思っております。

 

● 株式会社ブリヂストン 中島 篤 VEL

私は企業主催のVE講座に参加し、VEが何であるかを少しずつ理解しました。
試験勉強は「新・VEの基本」の重要点を理解した上で、問題集を中心に勉強を進めました。解答を覚えるのではなく、解答までのプロセスを一つひとつ分析し、知識を整理、蓄積することに努めました。
VELの試験は用語を丸暗記するだけで合格できるものではありません。また、合格した後に業務に活かすためにもVE手法を正確に理解することが重要です。受験資格であるWSS受講はVE手法を理解する上で非常に有効ですので、なるべく早い時期に受講すれば、その後の試験勉強をスムーズに進めることができると思います。
VE定義を常に意識し価値の高い製品を世の中に送り出すことができるよう、VE手法を積極的に業務に取り入れて参りたいと考えております。

 

● 日立建機株式会社 横山 朋基 VEL

今回CBT方式で受験させていただきました。勉強してきた模擬試験や演習問題は筆記試験用のもので受験の際は少し不安もありましたが、問題の内容としては特に変わることもなく、逆に緊張することなく受験ができ、結果もすぐにいただけたりと初めてでしたが、私にとってはとても良い方式でした。
私の勉強方法は、まずはテキストを繰り返し読むことでVE手法や管理などの全体的な概要をつかみ、演習問題を何度か行うことで、用語などの暗記や理解不足の部分を確認し復習しました。
今回VEL受験を行いVEの原則や手法をより深く学んだことで、まだVEの適用実施としてチーム活動は行ってはいませんが、日々の開発設計業務に役立つスキルを少なからず身につけることができたと思います。

 VEL