VE京滋セミナー


チャンスを創る発想と、やり抜く力


ライフスタイルが大きく変貌し、顧客ニーズの多様化・グローバル化が進んできています。
このような環境の中 “ものづくり ”で成功するためには、革新的なアイデアでチャンスを創り、ねばり強くやり抜く精神力が必要です。
今回のVE京滋セミナーでは、

◆デジカメの「手振れ補正」に着目し事業化で成功をおさめたパナソニック大嶋光昭氏による特別講演
3分間発想法の生みの親、山口善民氏によるアイデアの数を生むVEテクニックに関する技術講演
◆アメンボに関する自由研究に TRIZを活用したユニークな研究発表
◆VEを活用し、価値を「改善」「創造」した事例の紹介

など、盛り沢山な内容で開催します。
企画・開発・設計・購買・生産技術・改善活動・品質管理などに携わっておられる、あらゆる部門・階層の方々のご参加をお待ちしております。

開催日程

2009年11月06日

開催レポート

去る11月6日、関西支部では京都市中京区のハートピア京都において『VE京滋セミナー』を開催しました。
本セミナーは、京都・滋賀地区におけるVEの普及及び活用促進を目的に毎年開催しているもので、当日は製造業の方を中心に130名を超える方々が参加されました。

会場の様子


厳しい経営環境が続く中、従来の延長線上のやり方では成長が困難になっています。本セミナーでは、「チャンスを創る発想と、やり抜く力」をテーマとし、革新的なアイデアの発想方法から、そのアイデアを実現化させるための取り組み方を考える充実した内容となりました。

開会挨拶・セミナーのポイント解説をする伊藤智二氏


本セミナーの企画リーダーであるディー・エー・シー伊藤智二氏の開会挨拶・セミナーポイント解説に始まり、国際VEコンサルタント山口善民氏より、自身で開発された「3分間発想法」の使い方、要点についてご講演いただきました。

山口善民氏による技術講演


休憩後、西日本旅客鉄道の安田健一氏より、新大阪駅改修工事において、お客様の安全とサービスレベル向上を目的にVEを適用した事例を紹介いただき、次にオムロン倉吉の谷口孝弘氏より、マテリアルフローコスト会計の考え方を活用し、廃棄物やエネルギーを削減した事例を紹介いただきました。
続いては、宮西克也氏より、ご子息の「アメンボはなぜ水面に立つか」という自由研究において、父親である宮西氏がTRIZ的課題解決方法をアドバイスしながら取り組んだプロセスをお話いただきました。
最後は、パナソニックの大嶋光昭氏より、手振れ補正の発明から事業化に至るまでの経緯をご講演いただきました。実に3回もプロジェクトが中止になりながら、その都度復活させ、事業化にこぎつけ、さらにデジカメのトップシェアを実現させたお話は、本セミナーのテーマでもある「やり抜く力」の必要性を強く感じるものとなりました。

大嶋光昭氏による特別講演


関西支部では、来年2月にはVE関西大会を開催する予定です。さらにパワーアップし、よりよい情報を提供して参りますので、皆様も関西支部の活動にぜひともご参加ください。

「09京滋セミナーレポート(印刷用)」をダウンロードする (pdf)

後援


財団法人京都産業21
社団法人京都工業会

その他

定員:
100名

申込受付:
10月30日(金)まで

パンフレット

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