第42回 中部VE大会


「価値創造で未来を築く」~今こそVEで人づくり・モノづくり~



満員となりましたため、お申し込み受付を締切いたしました。
多くの皆様にお申し込みいただき誠にありがとうございます。


企業の人的・物的資源をチーム・デザインによって最大限に有効活用し、機能本位かつ使用者優先で価値を創造する方法-それがバリュー・エンジニアリング(VE)です。
日本経済はいくつかの明るい兆しはあれど、依然として取り巻く環境は非常に厳しく、どうしたらよいのかという“閉塞感”が漂っております。そのような環境の中、各企業ではより一層の競争力強化のために「企業価値の向上」に必死に取り組んでいます。
企業が今まさに必要としていることは、オンリーワン技術、コスト低減をはじめいかにして顧客にその企業が持つ価値を提供していけるか、またその実現のために必要な人材の育成、それはつまるところ企業価値の絶え間ない追求に他なりません。
今回第42回を迎える中部VE大会は、「価値創造で未来を築く」~今こそVEで人づくり・モノづくり~をスローガンに、本大会への参加を契機に、環境変化に対応した企業価値の創造、あるいはさらなる価値向上にお役立ていただける、示唆に富んだプログラムで構成されております。
この好機に多くの皆様のご来場を心からお待ちいたしております。

ご参加いただきたい方
●企業価値の創造と、企業価値を高めたいとお考えの方
●VE(バリュー・エンジニアリング)について知りたい方
●VEの導入、実践をお考えの方、導入、実践上の問題でお困りの方
●研究開発・設計・技術・購買・工務・製造・検査・原価部門の管理者および担当者

開催日程

2009年11月19日

開催レポート

~価値創造で未来を築く~今こそVEで人づくり・モノづくり~



去る11月19日、中部支部(鈴木泰寛支部長:アイシン開発(株)特別顧問)では第42回となる中部VE大会を名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で開催しました。厳しい経済状況にも関わらず、前年を上回る438名もの方々にご参加いただき、昨今のVEに対する期待の高まりが感じられました。
鈴木支部長による開会挨拶の後、トヨタ紡織(株)相談役の好川純一氏より「TPSによる現場経営力の向上」と題した基調講演があり、トヨタ生産方式の基本的な考え方や付加価値向上をめざした経営革命など、VE関係者にとっても大いに参考になるお話を聞くことができました。

トヨタ紡織(株)好川純一相談役による基調講演


午後の部では2年ぶりにパネルディスカッションが復活。「この厳しい時代にいかにVEを活用して成果を挙げるか」について人づくり・モノづくりの観点から活発な議論が展開され、参加者は興味深く聞き入っていました。その後、アイシン開発(株)と三菱電機(株)名古屋製作所からVE事例が紹介され、いずれも『具体的でわかりやすく、大変参考になった』と大好評でした。

パネルディスカッションの様子


最後の特別講演では、「21世紀に成り立つ車づくりとは?から始まったプリウスの開発」と題し、初代プリウスから現行の3代目プリウスの開発に携わってこられたトヨタ自動車(株)商品開発本部・チーフエンジニアの小木曽聡氏にプリウスの開発秘話を紹介していただきました。参加者からは『ヒット商品開発の裏の苦労がわかった』『成功事例をもとにした開発事例が興味深かった』といったコメントが聞かれ、「中部のVEの祭典」は今年も大盛況のうちに終了しました。

トヨタ自動車(株)小木曽 聡チーフエンジニアによる特別講演


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第42回中部VE大会のプログラムはこちらから

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後援


社団法人 愛知県建設業協会
社団法人 日本土木工業協会 中部支部
社団法人 中部産業連盟

パンフレット

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