「VE」紹介セミナー(無料)
-人と組織を活性化する手法-
VE -バリュー・エンジニアリング- とは
VEは、モノ、サービス、業務などの価値(value)を高める手法です。価値を高めるとともに、それにかかるコストを最低限にすることを目指します。そのコスト低減効果が大きいことからコストダウン手法と誤解されることがありますが、VEは価値向上・価値創出の手法です。
VEでは、モノ、サービス、業務などの「機能(function)」に着目し、「それは何のために?」を追求します。ユーザーの立場で考える。機能を原点として考える。創造思考を活用して新しい着想を生みだす。チーム(組織)で考える。機能とコストの両面から価値の向上を図る。これがVEの考え方の基本です。
VEの活用
VEは米国生まれの手法です。日本国内では1960年代に製造業での活用から始まりました。1997年に公共工事のコスト縮減にVEが活用されはじめ、建設業での活用が進みました。
現在では、サービス分野での活用や作業工程、物流業務、管理・間接業務、事務手続きなどさまざまな業種・業務での活用に発展しています。
VEの効果
環境問題が深刻化する中、企業・団体の果たすべき責務が大きくなるとともに、個人の意識や行動変革も課題となってきました。資源の有効活用を図るVEの考え方は、低炭素社会、持続可能な社会の実現に向けて社会的貢献を果たします。VEは、ユーザーに価値の高い製品やサービスを提供することを可能にします。企業・団体等で組織的にVEを活用することで、生産性・収益性の向上、組織力の強化・活性化などの効果が期待できます。
また、VEを学び、業務に活用することで、個々人の目的意識を高め、新たな可能性の発見や成長に役立ちます。次世代リーダーの育成など人材育成にも活用されています。
セミナーのおもな内容
- バリュー・エンジニアリングについて
- VEの考え方、技法について
- VEで何ができるのか
- VEは人材育成にも役立つ など
- VE活用企業の事例紹介(インタビュー映像でご紹介)
- 三菱重工業株式会社 長崎造船所様の活用事例
- VE基礎講座の概要紹介
開催日程
2010年10月20日
