合格体験記

VELだより~新たに7名が合格!順調に進む海外VEL展開

Isuzu Technical Center of Asia Co.,Ltd Thanate nutchapun さん / VEリーダー(VEL)

タイでのVEL試験は順調に2年目を迎えました。今年も現地からのレポートをお届けします。

1.タイ国でのVEL養成の背景・ねらい
いすゞにとって、タイは開発・生産の重要な拠点の一つです。タイ人スタッフが、よりコスト・機能を意識し業務を実践していくために、2009年からVELに挑戦を始め、昨年は6名、今年は7名と順調に合格者は増えています。今後も毎年挑戦し、VEの実践を行って、具体的な成果を出していきたいと思います。

2.受験勉強の指導方法
VEL受験は英語なので、語学力とVELの専門知識が必要となり、非常に難関でしたが、昨年の合格者の貴重な意見をもとに指導方法を改良しました。また、日本側担当者ともよく相談し、疑問点、学習のやり方等のアドバイスを受けながら進めました。

3.今後の展開
VELのテキスト、試験は全て英語のため、今後タイ語で要点が分るよう工夫し、より多くの人がVELになれるようサポートしていきます。そして多くの人がVEを意識し、コストパフォーマンスの優れた製品開発が実践できる環境を整備していきます。

4.合格者の声
既にVELを受験した人達からは大変難しかったと言われ、とても心配していました。平日も仕事をした後、家でテキストを一所懸命勉強しました。合格した時はとても嬉しく思いました。タイでのVE活動定着と実践に向けて、身に着けた知識を若い人達に伝えていきたいと思っています。


Sittichai氏


私はVEL講習のメンバーに選ばれて本当にいいチャンスをもらったと思いました。VEL試験に合格するためには、VEの基本コンセプトを一つずつ理解することが非常に重要だと思いました。毎日、VEの勉強を行い少しずつ理解していきました。勉強は大変でしたが、合格できて本当に嬉しかったです。今回の経験をこれからの設計業務に役立て、より安く高機能な設計を目指していきたいと思います。


Weenut氏

私が最初にVEを知ったのは、大学で勉強した時でした。会社でも、設計の業務なのでVE活動を行うことが多々あります。VELの資格については昨年に知ったばかりです。その時に上司から部署の代表としてVELになるように言われました。VELの資格を取得するため、一所懸命、英語のVE資料を読んで勉強しました。すごく大変でしたが、合格しましたので、今後さらにVE活動を会社の仕事に生かしたいと思います。


Anirut氏

VEは非常に有効な手段だと思います。仕事以外でもこの考え方は利用できます。仕事でお客さんへ品質の良い物を設計できるように、もっと良い人生を設計できると思います。さらに品質の良い物や人生を設計するために、もっとVEを頑張って勉強したいと思います。


Aphirat氏