VEスペシャリスト 登録更新・要件
登録更新
VEスペシャリストは、4年ごとに所定の手続きにより登録の更新を行い、登録更新料を納入する必要があります。
ただし、3回目の登録更新を完了されると終身登録となり、以後の登録更新は必要なくなります。
登録更新の手続きが行われなかったときは、VEスペシャリストの登録が取り消されることがあります。
登録を取り消された方が、再度VEスペシャリスト資格を取得するためには、あらためて認定試験を受けて合格しなければなりません。
登録更新料 21,000円(消費税込)
●登録の取消しについて
VEスペシャリストとしての倫理に反するような行為などが認められた場合には、VEスペシャリストの登録が取り消されることがあります
登録更新に必要な要件
過去4年間の実績が、I.VE実務経験と II.VE関連活動において、次に定める基準にもとづいて、合計30点以上であることが必要となります。
I. VE実務経験
- フルタイムでVEの管理者、VE推進事務局担当者、VEコンサルタント、あるいはこれと同等の業務活動を行った場合、業務活動1年につき5点。フルタイムでない場合や業務活動が1年に満たない場合は、比率配分で換算する。
- VEタスクチームのメンバーとして活動を行い、提案書を作成した場合は、活動時間6時間毎に1点。(端数時間は切り上げ。以下同様)
- VEタスクチームのリーダーとして活動を行い、提案書を作成した場合は、活動時間6時間毎に2点。
- VEの諸技法について社内外でVE教育を行った場合、教育時間6時間につき2点。
- VE活動に関連した特許または実用新案を取得した場合は、1件につき10点。
- VEの適用範囲の拡大に役立った新技法を開発した場合は、新技法1件につき10点。ただし、その内容および重要性を説明し、第三者による有用性のコメントが必要。
II. VE関連活動
- 日本VE協会が認定する「VEリーダー」資格を取得し登録されている場合は10点。
- 日本VE協会主催の研究会または研修会等に参加した場合、参加時間6時間につき1点。(ただし、VE学習経歴要件で申請したセミナー、講習会は除く。)
- 日本VE協会主催のVE全国大会または地方大会に参加した場合、参加時間6時間につき2点。
- 日本VE協会または他の専門団体が主催するVE関連コース(セミナー、大会、各種会合)に参加した場合、参加時間6時間につき1点。
- VEに関するオリジナルな記事、社内ニュース、エッセー、図書、論文その他資料を執筆した場合、1,500字につき1点。ただし分担して執筆した場合は、その分担した部分に限定する。
- VEに関するテキスト、ビデオテープなどの教材を作成した場合、1件につき5点。ただし、日本VE協会などの専門団体や官公庁が発行するものの場合は、1件につき10点。
- 申請者が日本VE協会の活動に参画した場合
- 日本VE協会の支部運営委員または支部事務局を担当した場合、1年につき4点。
- 日本VE協会の各種委員会の委員として活動した場合、1年につき4点。
- 日本VE協会の各種委員会の委員長として活動した場合、1年につき8点。
- 日本VE協会の支部長または副支部長として活動した場合、1年につき8点。
- 日本VE協会の参与として活動した場合、1年につき8点。
- 日本VE協会や他の専門団体、あるいは外国のVE協会よりVEに関する表彰を受けた場合、1件につき5点。