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中部支部 第2回現場研究会(VE見学会)開催レポート(2010.2.8)

去る2月8日、中部支部では第2回現場研究会(VE見学会)を三菱電機名古屋製作所で開催しました。
「名電」の愛称で親しまれている同製作所は、三菱電機初の汎用電動機量産工場として設立されて以来、数々の「国内初・世界初」を市場に投入して世界中のモノづくりに貢献しています。業界トップクラスのFA制御技術、駆動制御技術、メカトロニクス技術に触れることができるとあって、今回も中部地区の会員企業から34名の方が参加されました。

まずはじめに、製作所資材部長の福地浩平氏(同支部運営委員)より会社概要ならびに「GΣ(ジーシグマ)21」をスローガンとする調達コスト削減活動の概要についての説明を受け、続いて資材部計画課の瀬川博久氏(同支部企画委員)より活動の詳細、その中でVEがどのように活用されているかを紹介いただきました。
その後の工場見学でも参加者同士で意見交換をしたり、現場スタッフとの活発な質疑応答が行われるなど、多くの製造業で活用されているコントローラ製品やメカトロニクス製品の最新動向をはじめ、それらが実際にどのように生産されているかを「現地現物」で体感する貴重な場となりました。

参加者からは、『VEが当たり前に実践される風土形成に取り組まれており、大変参考になった』という声をたくさんいただき、今回も盛況のうちに終了することができました。

参加メンバー


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