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中部支部が今年度1回目の現場研究会(VE見学会)を開催
- 2010/04/30 11:24:48
- カテゴリ:イベント開催レポート
- 伝統の鋳物技術と「寿司バーコンセプト」を学ぶ -
去る4月20日、中部支部では第1回現場研究会(VE見学会)を鍋屋バイテック会社関工園で開催しました。
同社は岐阜県関市に本拠をおく鋳物パーツメーカーで、正式社名は鍋屋バイテック株式会社ながら「鍋屋バイテック会社」の通称を用い、工場を「工園」と呼ぶユニークなモノづくり企業です。
1560年の創業以来、450年間にわたって培われてきた伝統技術と最先端の生産設備を誇り、先進的なモノづくりで知られている同社を見学できるとあって、今回も中部地区の会員企業から20名近い参加がありました。
冒頭、同社専務取締役の佐藤雅英氏から会社概要の紹介があり、あわせて同社が標榜する「寿司バーコンセプト」をベースとした人づくり、モノづくりのあり方が説明されました。
鍋屋バイテック 佐藤専務
その後の工場見学では、工場としての機能性と公園のもつ快適性を融合させた「工園」の豊かな自然環境とユニークなアイデアの数々に参加者からは驚きと感心の声があがっていました。
『モノづくりへのこだわりを大切にしながら、的確に時代をとらえ、つねに新しい価値を創造し続けることの必要性を再認識した』といった感想をいただき、今年度1回目となる見学会は盛況のうちに終了しました。
参加メンバー
「中部支部・2010年度第1回目現場研究会」(印刷用)(pdf) をダウンロードする