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建築業協会が「BCS・VE発表会」を開催!(2007.11.15)

去る2007年11月15日、社団法人建築業協会(BCS)では「2007年度BCS・VE発表会」を東京証券会館で開催しました。本会合は同協会が10年以上にわたって毎年開催しているもので、今まで以上にコスト縮減と品質確保が業界に求められていることもあり、今回もゼネコン関係者を中心に300名近くの参加がありました。

同協会の大久保和夫専務理事による開会挨拶の後、国土交通省・大臣官房官庁営繕部の中山義章氏による「総合評価制度とVE」と題した基調講演が行われ、続いて集合住宅や商業施設・工場の建設、PFI事業への適用など、加盟各社から選りすぐりのVE事例が報告されました。熱のこもった発表に加え、その後の活発な質疑応答も非常に印象的でした。

会場風景


開会挨拶をされる大久保専務理事


さらに、株式会社フジタ・本社VE推進部の松田節夫氏より、同社が約40年にわたって進めてきたVE活動についての紹介があり、その高度な取り組みが参加者の注目を集めていました。最後に、同協会VE専門部会の高濱伸充主査から閉会の挨拶があり、本発表会は好評のうちに終了しました。

フジタ 松田節夫氏



高濱伸充主査



参加者からは、『身近で具体的な事例が多く、非常に興味深かった』『これからも定期的に開催して欲しい』といった声が聞かれました。