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「第51回西日本VE大会」開催レポート(2007.10.05)
- 2007/10/05 17:58:05
- カテゴリ:イベント開催レポート
西日本支部では、2007年10月5日(金)にエソール広島に於いて「第51回西日本VE大会」を開催しました。
西日本VE大会は中国・九州地区におけるVEの普及や活用促進等を主な目的に毎年開催されており、今回の大会テーマは “VEで顧客価値と企業価値を高めよう!”。前回が第50回の記念大会として盛大に開催されたこともあって参加者の大幅な減少を心配する声もありましたが、申込みの締切日には一般参加の申込みが150名近くにも達し(前回は165名)、最終的には中国・九州地区を中心に北海道・東北地区を除く各地から170名の方が参加されました(大会関係者等を含む)。
会場風景

大会は、西日本支部・中西和雄副支部長【マツダ株式会社】の開会挨拶で始まり、続いて、民秋史也氏【株式会社モルテン代表取締役社長】が“開発力強化、経営マインド、グローバル社員教育”と題して講演。開発力を高める人材育成と評価方法や経営者としての思い、同社が如何にして世界戦略を立て、グローバル企業に成長できたのか等について身振り手振りを交えながら熱く語られ、『エネルギッシュな話は刺激的で、VEを適用する心構えができた』等というようなご感想をいただきました。
株式会社モルテン 民秋史也 氏

その後、西日本支部が北九州地区と広島地区に設置しているVE塾の塾長を務める吉原晴男氏【吉原技術士事務所】が“VEの価値向上の考え方と活用のポイント”について解説。VEにおける価値のとらえ方や機能を上げるとはどういうことか、VEの実施に関する留意事項等について、時には電気炊飯器等、身近なものを例に挙げて説明をされ、午前の部が終了しました。
午後の部は、富田俊彦氏【マツダ株式会社】の“次世代シートの開発”事例の紹介で開始。 新型デミオから採用されているシート開発の目的やプロセス、成果等について説明をされました。
続いて、加藤英輔氏【株式会社フジタ広島支店】から“新幹線高架橋耐震補強工事へのVE適用”事例を紹介。VE対象の選定理由やVE活動の内容、そして施主から高い評価を受けたというVE活動の成果等について説明をされました。
続いて、神田京子氏【三菱重工業株式会社長崎造船所】から“VEを利用したゴミ削減の取組み”事例を紹介。最後のまとめでは思わず発表者が感極まってしまう場面もあり、女性社員による活動ならではの苦労やソフトVEの難しさがよく伝わってきました。
その後、池田和康氏【積水エンジニアリング株式会社テクノソリューション部部長】からVE活動での代替案創出と欠点克服段階をパワーアップさせる技法として、TRIZを紹介。TRIZの概要や代表的な解決手法等について説明、VEでの活用事例を紹介され、『VEをさらに強化する方策として参考になった』というようなご感想をいただきました。
その後、鈴木伴久氏【横河電機株式会社VE推進担当部長】が“横河電機の原価企画活動と人づくり”と題して講演。同社におけるコスト構造改革や原価企画活動の歩み。人づくりとVEの活用等について紹介をされ、『短期間で成果を挙げている実情が聴けて有り難かった』というようなご感想をいただきました。
横河電機株式会社 鈴木伴久 氏

最後に、電動歯ブラシで行った“コスト・コンテスト”の当選者を発表。当選者への賞品授与が行われ、大会は盛況のうちに終了しました。
懇親会風景

大会の終了後には、一般の方々の参加も可能な懇親会を前回に続いて開催。こちらには講師や発表者、大会運営委員等を合わせると30名近くの方が参加され、会場のあちこちで交流や情報交換等が活発に行われていました。
西日本VE大会は中国・九州地区におけるVEの普及や活用促進等を主な目的に毎年開催されており、今回の大会テーマは “VEで顧客価値と企業価値を高めよう!”。前回が第50回の記念大会として盛大に開催されたこともあって参加者の大幅な減少を心配する声もありましたが、申込みの締切日には一般参加の申込みが150名近くにも達し(前回は165名)、最終的には中国・九州地区を中心に北海道・東北地区を除く各地から170名の方が参加されました(大会関係者等を含む)。
会場風景
大会は、西日本支部・中西和雄副支部長【マツダ株式会社】の開会挨拶で始まり、続いて、民秋史也氏【株式会社モルテン代表取締役社長】が“開発力強化、経営マインド、グローバル社員教育”と題して講演。開発力を高める人材育成と評価方法や経営者としての思い、同社が如何にして世界戦略を立て、グローバル企業に成長できたのか等について身振り手振りを交えながら熱く語られ、『エネルギッシュな話は刺激的で、VEを適用する心構えができた』等というようなご感想をいただきました。
株式会社モルテン 民秋史也 氏
その後、西日本支部が北九州地区と広島地区に設置しているVE塾の塾長を務める吉原晴男氏【吉原技術士事務所】が“VEの価値向上の考え方と活用のポイント”について解説。VEにおける価値のとらえ方や機能を上げるとはどういうことか、VEの実施に関する留意事項等について、時には電気炊飯器等、身近なものを例に挙げて説明をされ、午前の部が終了しました。
午後の部は、富田俊彦氏【マツダ株式会社】の“次世代シートの開発”事例の紹介で開始。 新型デミオから採用されているシート開発の目的やプロセス、成果等について説明をされました。
続いて、加藤英輔氏【株式会社フジタ広島支店】から“新幹線高架橋耐震補強工事へのVE適用”事例を紹介。VE対象の選定理由やVE活動の内容、そして施主から高い評価を受けたというVE活動の成果等について説明をされました。
続いて、神田京子氏【三菱重工業株式会社長崎造船所】から“VEを利用したゴミ削減の取組み”事例を紹介。最後のまとめでは思わず発表者が感極まってしまう場面もあり、女性社員による活動ならではの苦労やソフトVEの難しさがよく伝わってきました。
その後、池田和康氏【積水エンジニアリング株式会社テクノソリューション部部長】からVE活動での代替案創出と欠点克服段階をパワーアップさせる技法として、TRIZを紹介。TRIZの概要や代表的な解決手法等について説明、VEでの活用事例を紹介され、『VEをさらに強化する方策として参考になった』というようなご感想をいただきました。
その後、鈴木伴久氏【横河電機株式会社VE推進担当部長】が“横河電機の原価企画活動と人づくり”と題して講演。同社におけるコスト構造改革や原価企画活動の歩み。人づくりとVEの活用等について紹介をされ、『短期間で成果を挙げている実情が聴けて有り難かった』というようなご感想をいただきました。
横河電機株式会社 鈴木伴久 氏
最後に、電動歯ブラシで行った“コスト・コンテスト”の当選者を発表。当選者への賞品授与が行われ、大会は盛況のうちに終了しました。
懇親会風景
大会の終了後には、一般の方々の参加も可能な懇親会を前回に続いて開催。こちらには講師や発表者、大会運営委員等を合わせると30名近くの方が参加され、会場のあちこちで交流や情報交換等が活発に行われていました。