VE導入事例

導入事例 『「VEリーダー1万人プロジェクト」が企業力を底上げする』 >>

日立グループがVEを導入した経緯について教えてください

日立グループのVE活動は1960年にVAという名で導入して以来、50年近い歴史があります。
最初に導入を決めたのは日立製作所の資材部門でした。資材部門がVEを取り入れると、「物を買うのではなく、機能を買う」という発想になります。当時、資材部門の役割は、設計部門から指示されたものを購入するだけでしたが、VEを導入してからは、機能に着目し、コストが安く価値の高い資材を購入するようになりました。
この効果の高さから、VEはほかの部門、ほかのグループ会社へと波及していきました。

86年からは、より顧客志向を高めた日立版VEを \\\"VEC\\\"(Value Engineering for Customers)と名づけ、理念の深耕と共に、対象領域の拡大と各種手法の開発を重ねてきました。そしてさらに2005年からは、グループのVEC活動をより活性化するために、“Value Innovation Project”(略称『Vプロ』)を始動し、体制を強化しています。

目次

  1. 日立グループがVEを導入した経緯について教えてください
  2. 2005年からVE活動を強化した目的は、どんなところにありますか
  3. 日立グループのVE活動には、どんな特徴がありますか
  4. VEリーダー資格のメリットをどうお考えですか
  5. 3年で1万人のVEリーダー養成とはすごいスピードです。VE教育ではどんな工夫をしていますか
  6. VEリーダーが増えることのメリットを、どうお考えですか
  7. VE活動推進のポイントを聞かせてください