VE導入事例
導入事例 『「VEリーダー1万人プロジェクト」が企業力を底上げする』 >>2005年からVE活動を強化した目的は、どんなところにありますか
VEや原価低減活動などのスタッフ業務は、なかなかレスペクトされにくい仕事です。しかし、企業の底力は、陽のあたりにくいスタッフ業務から生まれています。今後の日立グループの成長を後押ししていくのは、VEや原価低減活動に取り組むスタッフ業務であると考えています。このような視点から、現在を日立グループのVEの第二草創期と位置づけ、VE活動を強化しているのです。
VE推進の旗振りは私たち約20名の本社スタッフが進めていますが、日立はこれだけ大きなグループですから、全社がベクトルを合わせて活動をしなくてはいけません。“Value Innovation Project”には、グループのベクトルを合わせ、結束と協力を強める意図もあります。このプロジェクトは現在3期目に入っていますが、年間平均約2000億円のコスト抑制効果があがっています。こうした成果を旗印に、マクロな活動のコンセプトを示し、全社のVE活動を徹底していきたいと考えています。
目次
- 日立グループがVEを導入した経緯について教えてください
- 2005年からVE活動を強化した目的は、どんなところにありますか
- 日立グループのVE活動には、どんな特徴がありますか
- VEリーダー資格のメリットをどうお考えですか
- 3年で1万人のVEリーダー養成とはすごいスピードです。VE教育ではどんな工夫をしていますか
- VEリーダーが増えることのメリットを、どうお考えですか
- VE活動推進のポイントを聞かせてください