VE導入事例
導入事例 『「VEリーダー1万人プロジェクト」が企業力を底上げする』 >>3年で1万人のVEリーダー養成とはすごいスピードです。VE教育ではどんな工夫をしていますか
今年だけで5000人が、2日間計12時間の「VE基礎講座」を受講しますから、開講や講師派遣を効率よく行なう必要があります。また、受講者数が多い分、ラインへの影響を最小に抑えなくてはいけません。そのため、1回の講座の受講者数を30~40人とし、茨城県地区、京浜地区、関西地区の3地区に分けて、毎週1~2回の開講を基本としています。講師派遣の工夫としては、日立グループには「CVS会」がありますので、その会のメンバーを講師としてチーム編成し、3地区へ出張講習するようにしています。
さらに、8月からはeラーニングを活用しています。Web上でVEの実力チェックの問題集を公開し、チャレンジしてもらう試みです。問題集は私たちが独自に作成しました。eラーニングで問題を解いていると、試験勉強が楽になるという効果があります。やみくもに教科書を丸覚えするよりも、問題を解きながら、分からないところがある度に、教科書に戻るというやり方をしたほうが、効率がいいのです。高得点の従業員は、将来のVEリーダーとして有望株と考えられますから、eラーニングで80点以上を取った人にはVEリーダー受験を薦めています。
(eラーニングの一例)
目次
- 日立グループがVEを導入した経緯について教えてください
- 2005年からVE活動を強化した目的は、どんなところにありますか
- 日立グループのVE活動には、どんな特徴がありますか
- VEリーダー資格のメリットをどうお考えですか
- 3年で1万人のVEリーダー養成とはすごいスピードです。VE教育ではどんな工夫をしていますか
- VEリーダーが増えることのメリットを、どうお考えですか
- VE活動推進のポイントを聞かせてください