VE導入事例
導入事例 『人材は基礎教育が命。VEは社員のベースであり、会社の文化だ』 >>社員がVEリーダー、VEスペシャリストなどの資格を取得することに、どんな意義や効果を感じていますか。
VEリーダー、VEスペシャリスト、CVSと資格のランクが上がるにしたがい、VEの専門的な理解度が深まり、VEの知識の幅が広がります。そうするとVE以外の管理技術であるIE、QCといった他の管理技術の知識を習得する必要があります。つまり高いランクのVE資格者ほど、VEに精通するだけでなく、IEやQCなどさまざまな管理技術の手法を使いこなせるようになると想定しているのです(図表2)。
(図表2)
実際、VEスペシャリストやCVSを見ていると、VEの活用能力が上がるだけでなく、適用場面の必要に応じてほかの手法を使っています。VEを基礎として、幅広い応用力が身についているのです。こんなところにも資格取得する意義があります。しかし、資格を取らせること自体が目的なのではありません。
VEリーダー、VEスペシャリスト、CVSと資格がアップしていくに従い、社員のVEの専門性が深まり知識が増え、かつVE以外の手法も使いこなす応用力が高まり、さらなる人的資源の向上を図れることが資格の効果です。
目次
- 株式会社フジタは日本でいち早くVEを導入しました。導入当時の様子について教えてください。
- 40年間の実践の中で感じてきたVEの魅力を聞かせてください。
- 現在のフジタのVEへの取り組み体制について教えてください。
- VE教育にあたってはどんな人材観をお持ちですか。
- 社員がVEリーダー、VEスペシャリストなどの資格を取得することに、どんな意義や効果を感じていますか。
- 昨今は官公庁や自治体のVEへの関心が高まっていますが、この流れは続くでしょうか。
- フジタには、簡便にVE活動ができるツール「2時間VE」を開発した元主査がみえますが、今では業態を越えて他社にもその活用が広がっています。
- これからVEリーダーを目指す人たちに向けて、メッセージをお願いします。