VE導入事例

導入事例 『VEは、社員の人生と国の未来を変える貴重な財産』 >>

パシフィックコンサルタンツは今後、VEを活用してどのような目標をお持ちですか。

設計者はエンドユーザーをいちばん大切に考えなくてはいけません。戦後復興=公共事業だった時代の設計は、計算して図面を書いて……という単純なものでしたが、技術が複雑になるにしたがって、ハイレベルな技術的判断やマネジメントが発注者にも設計者にも求められるようになりました。これからの公共事業を考えると、ただ与えられた仕事をやるだけでは、当社は社会的存在意義を果たすことはできません。コンサルタントとしてお客様のための仕事をするだけではなく、お客様(役所)の向こうにいるエンドユーザー(国民、都道府県民)のことを考えて、地域づくり、国土づくりをしていくことが求められます。
当社は直接のお客様の向こうにある「社会的満足」を最上位事項として掲げています。社会的満足のためには、VEの機能本位の原則や使用者優先の原則をしっかりと踏まえて仕事をしていく必要があります。現在、公共事業には、税金の無駄遣いといった負のイメージがありますが、発注者と施工者がVEを最大限に活用することで、公共事業を国民、都道府県民に本当に喜んでもらえるものにできると考えています。日本のすべての公共事業を「いいものを造ってくれた」と喜んでいただけるものにすることが、当社が、そして私が描いている夢です。

目次

  1. パシフィックコンサルタンツがVEを導入したきっかけについて教えてください。
  2. VEを導入して、会社としてはどのような効果を感じていますか。
  3. VEリーダーの養成では、どのような取り組みをしていますか。
  4. VE研修に対する考えや取り組みについて聞かせてください。
  5. 公共事業の発注者である役所で、VEリーダー資格を取る方が増えています。その意義をどうお考えですか。
  6. パシフィックコンサルタンツは今後、VEを活用してどのような目標をお持ちですか。
  7. ご自身の体験としては、VEを学んでどのような変化がありましたか。
  8. これからVEリーダーを目指す人へのアドバイスをお願いします。