VE導入事例

導入事例 『組織すべての層でVEリーダーを養成する』 >>

VEを活かした御社の将来像を聞かせてください

 当社社長の下村節宏は、「本来VEは、製品・サービスの開発設計段階で基本的に盛り込まれるべき技術で、どちらかというと『空気』のような存在として、必要不可欠なものだ」という趣旨のことを述べています。現場の推進者である私達も、VEに対する心構えは同じです。今後、社内のVEL取得者をさらに増やしていき、当社のすべてのプロジェクトで、VEを「空気」のような存在として定着させたいと思います。
 VEL、VESの資格を取得した社員には、どんどんVEを活用してもらいます。実際にVEを活用すると、物の見方・考え方が新しくなるのが実感でき、創造の喜びが感じられます。それは、一度経験するとやめられない喜びです。
 VEを通じて社員が創造の喜びを味わい、それを他の社員に伝え、互いにサポートするという輪が広がっていくことを願っています。社員のそうした喜びの輪が、ひいては当社の企業価値を高めることになるでしょう。すべてのプロジェクトでVE活動が進められるならば、お客様により喜んでいただける製品を提供でき、当社が社会により貢献できる原動力となるはずです。


図表3 社内VA講座とその関連講座

目次

  1. 三菱電機がVEを導入された経緯を聞かせてください
  2. 三菱電機のVE活動の特色は何でしょうか
  3. 社員のVE資格の取得を奨励しているそうですが、その狙いは何ですか
  4. 全社でVEL取得者を何名まで増やす目標ですか
  5. VEを活かした御社の将来像を聞かせてください