運勢を占う (3)   (ゆ)  No.145

こんにちは。公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会事務局の(ゆ)です。

大寒の日も過ぎましたが、今年は例年になく空気が乾燥していて火事が多いようです。インフルエンザもすごく流行っているようですので、お気をつけください。

さて、前回のブログで、ある本のお勧めで年始にお参りした神社が、私には初めての神社だったけれども、主人は子供の頃に何度か来ていたという所までお話ししました。その理由というのは、(私はそんな事は知らなかったのですが)主人の母の実家がその神社の氏子さんだったからです。

主人は、その神社から歩いて数分の所にある母の実家に子供の頃に遊びに来ていたそうで、その神社のお祭りにも何回も行っていたそうです。もちろん近辺は当時とは様変りして、もうその実家もなくなっていましたが、主人の母が通っていたという小学校等を懐かしそうに案内してくれました。ご利益が「縁結び」といわれるその神社のお守りを頂いて、主人の母に持っていったら、『懐かしい』と言って喜んでいましたが、偶然とはいえ神様のネットワークでつながっているのかもしれませんね。

神輿蔵がいくつも並んでいたその神社は、格式ある東京十社の一つでもあるのですが、もう一社、東京五社の一つでもある東京大神宮にもお参りしました。日本で初めて神前結婚式(東京大神宮ではありませんが、私も神社で結婚式を挙げさせていただきました)を行ったというこの神社も、やはり「縁結び」のご利益があるという事で大人気だと聞いてはいたものの、参拝客の行列が敷地外まで延々と続いていて驚きました。国際的にも人気が高いのか、下の写真のような英文のおみくじもありましたし、更に血液型のおみくじまでありました。

fortune slip 2019.1 photo by y★u

この血液型を日本では人に『何型?』と気軽に聞いてしまいがちですが、国によっては重要な個人情報となり失礼になる場合もあるそうですので、気をつけなくてはと思いました。ただ、人の性格というのは血液型で四つに分れるほど単純ではないでしょうし、干支占いでも、同じ干支の人が皆同じ性格かというと、決してそうではないですよね。それに、親も違えば環境も違います。誕生日と両親が同じ双子さんだって、性格がまったく同じではないですよね。

以前、血液型の本で「○型の説明書」というのが流行りましたが、よく分析したものだなあと感心した事があります。血液型占いに科学的根拠はないそうですが、なんとなく気の合う血液型の人とそうでない血液型の人ってあるような気がしませんか? これも「○型と○型は合う」というような通説に無意識に縛られている場合もあるかもしれませんが、傾向というのはあるような気がします。

以前、ある知人の方が、特定の血液型の人が好きでないらしく、その血液型の悪口を散々言ったあげくに、『ところで、平山さんってその血液型?』と聞かれた事があります。幸いにもその血液型ではなかったものの、内心、「ひょっとして、この人は私にケンカを売っているのかな?」と思った事があります。ご本人にまったく悪気はなく、ご自分の発言の意味に気づいていらっしゃらないようでしたが…(苦笑)。

まあ、お酒の席等で血液型を気軽な話題にできる日本は、平和なのかもしれませんが、今やブラッドタイプハラスメント(血液型差別)も存在するようです。誰しも好きでその血液型になった訳ではないのですから、自分ではどうしようもないような事で差別したりいじめたりする事は避けたいものですよね。

また、これもある知人の話なのですが、自分のお子さんが生まれた時、両親の血液型からは生まれるはずのない血液型だったそうで、産院では一時、ちょっとした騒ぎになったそうです。このお話の続きは次回にさせていただきます。

では、よい週末をお過ごしくださいませ。 (ゆ)

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