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第2回「アイデア創出ワークショップ」を開催

3月1日、日本VE協会大会議室において、第2回「アイデア創出ワークショップ」が開催されました。講師は、第1回目に引き続きアイデア創出支援の専門家、アイデアプラント代表の石井力重氏。前回11月に続き今回も満員御礼となり、30名を超える方々が参加されました。

石井力重氏

まず最初は、ブレインストーミングの発展系技法であるスピードストーミングを行いました。発想のお題は、「今の会議は大嫌い、新しい会議の仕方を考えよう」。全員が立ち上がり、フォークダンスをするように大きな輪を作り、ペアで5分間ブレストします。5分間ブレストしたら、別の人とペアになってまた5分ブレストします。これを数回繰り返し実施。会場内は飛び交うアイデアで一気に熱を帯びた空気になりました。ブレストで生まれたアイデアを具体化する方法として、次にアイデアスケッチを体験。思いついたアイデアや人から聞いたアイデアを文字や絵にします。続いて具体化したアイデアの中から良案を抽出する技法としてハイライト法を体験。アイデアスケッチを机上に広げて、全員がテーブルを回りながら☆マークをつけて評価していく方法です。☆を多く獲得したアイデアがいくつか紹介され、ユニークな会議方法のアイデアに笑いや賛同の声が上がりました。この後、ブレストを活性化する技法として、TRIZ理想解とTRIZセルフXが紹介され、セルフXのワークを体験しました。

演習の様子

最後は、発想ノート記法としてマンダラートとマインドマップが紹介され、5時間のワークショップは終了となりました。参加者からは「技法の知識習得と体験が同時にでき有意義な時間だった」「職場に持ち帰りたい技法をたくさん学べた」などの声が聞かれ、第2回目のワークショップも好評のうちに終了しました。