VEの資格

企業が顧客に価値ある製品やサービスを提供し、適正な利益の確保を継続するために、VE活動は、経営トップの明確な方針のもとに全従業員の知識と知恵を結集した全社的展開へと拡大される傾向にあります。その適用分野は、従来のハード領域にとどまらず、事務、サービス、組織などのソフトの領域にも広がっています。こうした活動を企業内で効率よく推進するためには、VEに関する正しい知識や経験、技術をもった人材が必要です。

VE資格の基準

VE有資格者の役割
-VEリーダー、VEスペシャリスト、CVS資格の役割を示したものです。

VE資格別知識領域
-VEリーダー、VEスペシャリスト、CVS資格取得を目指す方々の指針として設定したVE知識の領域と水準を表したものです。

VE資格別スキル領域
-VEリーダー、VEスペシャリスト、CVS資格取得を目指す方々の指針として設定したVEスキルの領域を表したものです。

VEリーダー(VEL)

VE活動のリーダーを務めるために必要な基礎知識をもっている人材であることを日本VE協会が認定するものです。CBT形式による試験を実施しています。

VEL資格者専用サイト(VEオンラインポータル)

VEL有資格者の方は、以下の手続きをオンラインで行えます。

  • 登録更新手続き
  • 登録状況の確認、住所等登録内容の変更
  • 登録更新料 領収書の発行
  • 登録・認定証の発行
  • A登録者限定プログラム(バリュー・コンピテンシー等のダウンロード)
VEスペシャリスト(VES)

企業、団体等の組織でVE活動の実施、推進の任に就く責任者、担当者が、VE専門家として備えるべき諸知識や技術、経験を持っている人材であることを日本VE協会が認定するものです。

CVS(Certified Value Specialist)

米国VE協会との提携により、CVS認定試験の代行を行っています。CVS認定試験は、米国VE協会と同等の認定基準にもとづき、申請者のもっているVE知識、実務経験、応用能力を総合的に審査するもので、合格して米国VE協会で正式に認定されると、日米双方のVE協会にCVSとして登録されます。