バリューデザイン・ラボでは、バリュー・エンジニアリングに関する先端的な理論・技法の研究と開発を行っています。
本ページ掲載資料は、バリューデザイン・ラボによる研究成果をまとめたものです。
引用・転載する場合は、以下のルールを守ったうえで、ご利用ください。
引用・転載に関するルール
◼ 引用の範囲
・出典を明記したうえでの引用は可能です。ただし、本文全体または大部分の転載はご遠慮ください。
◼ 出典の明記
・引用する場合は、以下の情報を明記してください。可能な限りリンクも含めてください。
資料タイトル、執筆者名、発行年月日、出典元URL
◼ 改変の禁止
・引用部分の内容を改変して使用することはお控えください。
◼ 禁止事項
・商用での利用
・資料の全部または大部分の転載・再配布
研究報告
持続可能な強い現場の“働きがい”に関する研究(2022年~2023年)
持続的に生産性向上が可能な“強い現場”は、現場で働く技能者の“働きやすさ(外発的動機)”改革のみならず、技能者自身の“働きがい(内発的動機)”向上も欠かせない(仮説)。この仮説を検証する予備調査結果を基に本調査を実施し、主要項目に関する統計分析結果を報告・考察する。
不便益&VE研究会(2015年~2020年)
「不便だからこそ得られる効用」である不便益に着目し、これを製品やサービスに新たに取り入れることによって、時代に合った新しい商品開発に寄与することを目指す。
不便益の実装 ~バリュー・エンジニアリングにおける新しい価値~