2023年SAVE大会(オンライン)プレゼンテーション受付中です

SAVE Value Summit今後の予定

3月に入り、2023年SAVE Value Summitが近づいています。多くの方がこのバーチャル大会への参加を予定され、楽しみにされていることを願っています。

今年のSAVE Value Summitは2023年6月12〜14日に開催されます。正確な配信時間は、世界中のメンバーに公平になるよう検討中、まもなく最終決定される予定です。

発表募集も受付中で、応募締切が3月20日(月)に延長されました。バリュー・メソドロジーが各自の専門分野・業界に適用されどのような利益をもたらしたかを共有する発表をお待ちしています。応募の手続きや詳細は、www.value-eng.org/2023ValueSummit でご確認ください。

今後のスケジュールはおよそ次の通りです。

3月27日(月):SAVE Value Summit企画委員会がプレゼンテーションを審査し、採用された発表者にメールで通知されます。

4月7日(金):大会スケジュールが公開され、申込受付が開始されます。

5月5日(金):採用されたプレゼンテーション動画の提出締切日

 

開催日が近づくにつれて、大会ウェブサイト情報が更新され、メールで通知されます。最新情報を見逃さないようご注意ください。

大会企画委員会は、皆さんにとって有益で実りあるSAVE Value Summitを提供するために準備を進めています。6月にお会いできるのを楽しみにしています。

 

SAVE大会ディレクター By John Corcoran, PE, CVS

 

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これまでのバーチャルサミットからの大きな変更点は、3日間のプログラムの合計時間がわずか17時間になることです。最大15個のPDUが提供されます。その目的は、オンラインの時間に対して提供されるPDUの数を最大化し、全体の日数を短くしたことにあります。全ての発表は1トラックのみ、同時セッションはありません。

サミットの配信時間はまだ最終決定中ですが、世界中にいるグローバルメンバーシップに配慮していきます。世界中のメンバーが日中時間帯に少なくとも一部のプログラムには参加できるように配置されます。

発表の募集(Call for Papers)が開始されました。今年の大きな変更は、論文原稿のすべてを提出する必要はなくなり、PowerPoint スライドショーの提出のみです。応募者は、30分または60分のプレゼンテーション枠のオプションがあり、プレゼンテーション時間の約3分の1を質疑応答に対応します。

論文原稿は必須ではありませんが、提出できる方は大歓迎です。

発表の募集は、3月20日(月)23:59まで受付中。

プレゼンテーション応募ページはこちら(SAVE Website)

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