CVSの認定・登録期間は2年間で、再認定・再登録を受けるには本会を通して米国VE協会に申請することが必要です。期限内に申請がなされなかった場合は、認定・登録が自動的に取り消されます。取り消された方がCVS資格を再取得するには、もう一度試験を受けて合格しなければなりません。
再認定料 16,500円(税込)
CVS倫理綱領(CVS再認定申請要領 7ページ参照)に反するような行為等が認められた場合は、登録が取り消されることがあります。
CVS再認定の要件
前回認定後の2年間で、継続学習とVE普及・協力活動及びVE推進活動を合計して40点あること。
且つ継続学習は28点以上必要であり、それだけで40点ある場合、VE普及・協力活動及びVE推進活動についての申請は不要とする。また、VE普及・協力活動及びVE推進活動の申請ができるのは、継続学習だけで40点に達しない場合の不足分のみで、12点までとする。
継続学習
- 次の①~⑤で、合計28点以上(端数時間は切上計算)
本会開催の継続学習③対象講座
| 講 座 名 | 開 催 日 | 開催方法 |
|---|---|---|
| 開発設計のVE | 2026年7月17日㈮ | Teams |
| 企画段階のVE | 8月26日㈬ | |
| VEの原点的思考(機能分析中心) | 8月27日㈭ | |
| 機能の整理法 | 9月11日㈮ | |
| 「目からウロコ」の“見積業務” | 9月17日㈭ | |
| VEに活かす“数字力”養成 | 9月18日㈮ | |
| VEで活用するアイデア発想 | 9月28日㈪ | |
| VEを組織的に適用するためのマネジメント | 9月30日㈬ | |
| VEブラッシュアップ(基本編) | 10月07日㈬ | |
| VEブラッシュアップ(短文記述編) | 10月14日㈬ | |
| VEブラッシュアップ(論述編) | 10月22日㈭ |
本会開催の継続学習④対象講座
| 講 座 名 | 開 催 日 | 開催方法 |
|---|---|---|
VE活動で求められるファシリテーションの実践(全 3日) | 2026年7月24日㈮ 7月29日㈬ 8月05日㈬ | Teams |
| ファシリテーション入門 | 9月09日㈬ | |
| 話し合いをデザインする技術 | 10月08日㈭ |
継続学習③の講座受講について〔補足〕
- 10点までは、次の“9つのコア・コンピテンシー”のいずれかを教育目的としている講座の受講によることができる。
➡ 次の “9つのコア・コンピテンシー” のいずれかに関する資料・図書や論文を読み、又は動画を視聴し、その概要や感想等を A4 版 1/2 ページ程度に纏めたレポートを提出しても可。
| № | コンピテンシ(学習項目) | 主な学習内容 |
|---|---|---|
| 1 | VEの基本 | ➣ VEの概要(定義、歴史、実施手順、等) ➣ 価値の概念(価値向上の形態、価値の概念式、等) |
| 2 | 情報の変換 | ➣ 情報の解析(求められる情報の設定、収集、図表等への変換、 等) |
| 3 | ファシリテーション | ➣ VE活動をリードするスキル(動機づけ、円滑なコミュニケーシ ョン、情報を引き出す、合意形成、等) |
| 4 | 機能分析 | ➣ 機能分析の定義・目的 ➣ 機能定義 ➣ 機能評価 |
| 5 | 会計(コスト) | ➣ 現状コストの把握 ➣ 財務指標(損益分岐点、ROI、等) ➣ ライフサイクル・コスト(LCC)の概念 |
| 6 | プレワークショップ段階 | ➣ VE活動の目的と目標の確認 ➣ 適切なチームメンバーの招集(チーム規模の決定、専門家・ファ シリテーターの要否) ➣ 活動内容の決定と活動計画の作成 ➣ 情報の収集・管理・共有 |
| 7 | VEワークショップ段階 | ➣ VE実施手順の各段階の目的と実施(手順、使用テクニック・ツ ール、方法のカスタマイズ、等) |
| 8 | ポストワークショップ段階 | ➣ 提案書の作成 ➣ 提案(発表、プレゼンテーション) ➣ 提案実施の支援と提案実施状況の把握 |
| 9 | VE管理 | ➣ VE活動の推進・進捗の管理(プロジェクトの選定方法、意思決定者・ 管理職等への教育、等) |
- 2点までは前記9コンピテンシーを直接の教育目的とはしていないものの、これらのコンピテンシーに関連はしている講座の受講によることができる
➡ 前記9コンピテンシーに関連する資料・図書や論文を読み、又は動画を視聴し、その概要や感想等をA4版1/2ページ程度に纏めたレポートの提出でも可
VE普及・協力活動及びVE推進活動
⑴ 継続学習だけで40点ある場合は、申請不要。
⑵ 申請できるのは、継続学習だけで40点に達しない場合の不足分のみで、12点までとする。
| カテゴリー | 項目 | |
|---|---|---|
VE普及・ 協力活動 | 次の①~⑪で、合計12点以下(端数時間は切上計算) | |
| ① 申請者本人又は申請者の所属組織(法人・団体又はそ の事業所・工場等)が、VEに関する非営利法人の社会 貢献活動を会員として支援した場合 | 1点/1年 | |
| ② VEに関する非営利法人の社会貢献活動に、リーダー 又はメンバーとして直接参画した場合 ※ 例:震災復興支援活動 | 1点/5時間 | |
| ③ 支部組織に参画し、VEに関する非営利法人の地域貢献活動を支援した場合 ※ 例:支部運営委員 ⇒ 東日本支部の部会に参加した場合は継続学習の① | 4点/1年 | |
| ④ 支部長又は副支部長に就任し、VEに関する非営利法人 支部組織の地域貢献活動を支援した場合 | 8点/1年 | |
| ⑤ 本部の委員会組織に参画し、VEに関する非営利法人の 社会貢献活動を支援した場合 ※ 例:委員 | 4点/1年 | |
| ⑥ 委員長又は副委員長に就任し、VEに関する非営利法人の社会貢献活動を支援した場合 | 8点/1年 | |
| ⑦ 役員に就任し、VEに関する非営利法人の社会貢献活動を支援した場合 ※ 例:理事、監事 | 10点/1年 | |
VE 推進活動 | ⑧ VEに関する30分以上の発表・講演等を社内外で行った場合 ➡ VE誌など専門誌への記事掲載でも可(査読の有無は 不問) | 1点/1回 |
| ⑨ 米国VE協会が認定しているバリュー・メソドロジ ー・ファンダメンタルズ1及び2やVEワークショップ・セミナー等、VEに関する教育を社内外で行った 場合 ※ 得点は、講座の中で指導した割合で比率配分する ※ 1年につき2点まで申請可 | 2点/1講座 | |
| ⑩ VEに関する大会・セミナーのセッションで司会やパ ネリストを務めた場合 ※ 1年につき1点まで申請可 | 1点/1回 | |
| ⑪ 社内外でVE指導を行った場合 | 1点/1件 | |
申請内容の事実を証明する資料の添付
不要。ただし、継続学習③及び④のレポートは必要。また、その他の証明資料についても、米国VE協会からの求めにより申請後にお願いする場合がある。



