日時
2026年7月17日(金)9:30~17:30
<Microsoft Teamsによるオンライン開催>
概要・ゴール
本講座は、開発設計段階におけるVEの考え方と実践手順を体系的に学ぶプログラムです。
構想設計・基本設計といった設計プロセスの中で、VEをどのように適用し、価値向上につなげるかを具体的に解説します。
単なるコスト低減にとどまらず、機能・品質・コストの最適化を図る「設計段階VE」の進め方を、実務に即した形で理解します。
ゴール
- 構想設計・基本設計におけるVEの実践ポイントを理解する
- 開発設計段階におけるVEの役割と特徴を理解する
- 設計プロセスにVEを組み込み、価値向上を図る進め方を身につける
対象者
- 製品開発・設計に携わる技術者、設計担当者
- 設計段階での手戻りやコスト増に課題を感じている方
- VEを設計業務に実践的に活かしたい方
- 開発・設計部門でVE活動を推進する立場の方
- VEスペシャリスト資格の取得を目指す方
- VES・CVS有資格者の方など
- VEリーダー有資格者の方は、対象講座を6日間受講・修了することで、VES認定試験の受験資格要件(VE学習経歴)を満たします。
- VES有資格者の方は、対象講座を3日間受講・修了することで、CVS認定試験の受験資格要件(VE学習経歴)を満たします。
- VEI・VES・CVS登録更新のポイント対象となります。
講師

谷 彰三(たに しょうぞう)氏 CVS
バリューアップ研究所 代表
京都大学・大阪工業大学・大阪府立大学 非常勤講師
大手電機メーカー 資材本部にて全社VE推進事務局業務、取引先の改善活動の実践指導に従事。経理本部に異動後、全社への原価企画の導入・原価管理統轄業務、国内外拠点へのVE活動の導入と実践指導、グローバルVE統轄業務に従事。2015年より現職。
国内外企業へのVE活動導入・VE活動実践指導(商品企画、開発設計、業務改善など)、原価企画の導入・原価管理のレベルアップの指導実績多数。
著書に『VEハンドブック』、『原価企画導入・実践のためのQ&A』、『商品企画VE』、『実践原価企画活動の進め方』(いずれも共著)など。
研究開発功績賞、普及功労賞、優秀VE論文賞(日本VE協会SJVE )、経営工学特別賞 経営工学実践賞(日本経営工学会)を受賞。
受講に必要な環境
本講座は、WEB会議ツール Microsoft Teams を使って行います。
Microsoft Teamsのアクセス方法と使い方については、「Teams会議に参加するには」をご参照ください。
口頭での質疑応答、講師からの問いかけをさせていただくことがあります。その際は、マイクをONにしてご参加ください。
本講座では、Teamsのブレイクアウトルームを使用、または複数会議室を設置してグループワークを行うことがあります。グループごとにエクセル等のワークシートを共有し作成します。ワーク中は、カメラ、マイクをONにしてご参加ください。
申込期間
開催日の10日前まで
最少開催人数
5名
受講料(1名様)
一般:43,197円 / 会員:39,380円 / VE有資格者:41,360円(税込)
プログラム概要
- 開発設計段階へのVE適用
・開発設計段階におけるVEの適用
・開発設計段階VEの特徴
・開発設計段階におけるVE適用の主要な活動
・開発設計段階におけるVE適用の手順
・開発設計VEの展開プロセス - VEの実施手順
(1)構想設計段階
・必要情報の確認
・必要機能の定義
・必要機能の整理
・機能別コスト目標の設定
・アイデア発想
・概略評価
・具体化
・総合案の評価
(2)基本設計段階
・構想設計要求事項の確認
・構想設計必要機能の定義
・構想設計必要機能の整理
・基本設計の機能別コスト目標の設定
・ 基本設計のアイデア発想
・基本設計アイデアの概略評価
・基本設計アイデアの具体化
・基本設計構想(総合案)の評価
・基本設計図の作成 - 提案
・活動成果の提案発表 - まとめ
※プログラム内容の一部を変更することがあります。
ご注意事項
受講用URLとテキストのご案内
開催日の2日前に受講用URLとテキスト(pdf)をメールでお送りいたします。
受講料のお支払い方法
お申し込み時に請求書による銀行振込、PayPalによるオンライン決済のいずれかを選択ください。
キャンセル規定
お申し込みをキャンセルされる場合は、開催日の10日前までに必ずご連絡ください。
ご入金を確認後、返金手数料(振込手数料分)を申し受け受講料を返金いたします。
以降は下記のとおりキャンセル料を申し受けますのでご了承ください。
※テキスト配信後のキャンセル、当日欠席:受講料の全額
(本件担当:小野)


