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VEリーダー認定試験受験者向け理解度テスト
2020年6月 -
新・VEの基本
土屋 裕・産能大学VE研究グループ/産能大学出版部 1998年6月発行 -
VE用語の手引
VEが日本に定着するにつれ、企業におけるVE活動は非常に多面的な様相を呈するようになってきました。しかし、同時に、このVE活動の多面化は、VE用語のもつ意味・概念の多様化をも招いてます。一つの用語が一つの企業内で使用されている限りは問題がないかもしれませんが、たとえば ・内外の文献・資料を調査し、正しく理解する ・VEの研究成果、実績などを論文・事例などにまとめる際、内容を正当に表現し、混乱を起こ -
はじめてのVE(バリュー・エンジニアリング)-仕事の“価値”を高める7つの質問-
英語版・中国語版もございます。詳しくはこちらをご覧ください 「VEに興味はあるが、何から勉強すればいいかわからない」「気軽に読める初心者向けの本が欲しい」というご要望にお応えし、VEの考え方や進め方をわかりやすく解説した「はじめてのVE」を出版しました。 豊富な図解と身近な事例、自社の製品や業務をVEステップで解決するケーススタディ、理解度が確認できる総合テストなど、技術系以外の方でも抵抗なく読み -
中小企業経営者のためのVE導入の指針
◆主な内容◆ 1.VE(バリューエンジニアリング)とは 2.VEはこんな所で効果をあげています 3.VEの適用範囲は広い 4.VEはこんな見方で問題を解決します 5.VEの考え方の基本 (1)機能でとらえる (2)他人の知恵の活用 6.VEの特徴 (1)価値の向上を考える (2)顧客本位の考え方 (3)機能中心 (4)チーム活動 (5)収益との密着 7.VEの進め方 (1)対象選定 (2)機能定義 -
VE入門Q&A・PART 2
VE入門研修研究会では、実践的な課題を解決していくため、VE入門研修会での質疑をもとに「VE入門Q&A」を篇集しましたが、さらに応用的な課題の解決にも役立てるため、「VE入門Q&A・PARTⅡ」を編集いたしました。 「PARTⅠ」が基礎的・理論的な質疑が中心であったのに対して、本書では、活用の応用側面から問を選び、解説してあります。VE活動に関連する方々、 VErの座右の書として、 -
VEがやさしくわかる本
本書のポイント ●価値工学 VEはコストダウンの最後のよりどころ 「3%のコストダウンは難しいが、30%のVEは可能である」といわれます。なぜこのようなことができるのか。それは、従来の改善活動が、ものを中心にコ ストの削減を考えるのに対し、VEは、もののもっている機能(働き)を中心にコストの削減を考えるからです。 ●基本的な考えから推進方法までを分りやすく解説 VEはコストダウンの最後の切り札とし -
VE入門Q&A
VE入門研修会で習得した理論と技法だけでも、十分にVE活動を実践することができますが、これだけでは不十分なところもあります。「VE入門Q&A」は、こうした基本を守りながら、応用・展開にあたっての疑問点をやさしく解説したものです。 本書によって、VEの理解を深め、より広範な、より効率的なVE活動の実践につながることを期待いたします。VErをはじめ、VE活動に関連する方々の座右の書として、また
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