『バリューデザイン・フォーラム』開催のご案内
2026年度 第1回 バリューデザイン・フォーラム
「VUCA社会に向き合う探究モードへの挑戦 ~世代間・世代内における協働と自己変容型知性の構築を通して」
開催概要
日 時 : 2026年5月19日(火)15:30~16:30
会 場 : アルカディア市ヶ谷(私学会館) 5階 大雪(西)
内 容 :
講演「VUCA社会に向き合う探究モードへの挑戦 ~世代間・世代内における協働と自己変容型知性の構築を通して」および 質疑応答
講師 佐藤 真久 氏
東京都市大学 大学院 環境情報学研究科 教授
講演概要
本講演では、まず、直面している「グローバルで複雑な問題群」、「グローバルなリスク社会群」を概観し、今日的な国際的な取組(ESDやSDGsなど)wを踏まえて、社会問題の捉え方を「単純な問題」から「複雑な問題」「厄介な問題」として再定義をする。
正解のない、正解が複数ある社会においては、学びの作戦変更が求められており、他者との関わりによる「複雑な問題の統合的問題解決」、「最適解の更新」の重要性を指摘したい。知性のレベルも、時間経過の中で、「環境順応型知性」を超え、「自己主導型知性」、「自己変容型知性」の構築の重要性を述べる。
さらには、「知識創造は社会化から始まる」として、世代内、世代間のコミュニケーションと協働の重要性を述べ、生涯を通して他者と関わり、探究をし続ける社会(生涯探究社会)の構築に向けたプロセスと視点を述べることとしたい。
講師略歴

佐藤 真久(さとう まさひさ) 氏
東京都市大学 大学院 環境情報学研究科 教授
略歴
筑波大学、同大学院修士課程環境科学研究科修了。英国国立サルフォード大学にてPh.D.取得(2002年)。地球環境戦略研究機関(IGES)、ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)を経て現職。現在、UNESCO ESD-Net 2030 フォーカルポイント、UNESCO Chair(責任ある生活とライフスタイル)国際理事会理事、人事院公務員研修講師(リスク社会とサステナビリティ)、環境省・地域循環共生圏有識者会議委員、東南アジア教育大臣機構(SEAMEO)-JAPAN ESDアワード国際審査委員会委員などを務める。協働ガバナンス、社会的学習、中間支援機能などの地域マネジメント、組織論、学習・教育論の連関に関する研究と実践を進めている。アジア太平洋地域DESD国連組織間諮問委員会テクニカル・オフィサー、国連大学サステイナビリティ高等研究所客員教授、UNESCO ESDグローバルアクションプログラム(PN1:政策)共同議長、「国連・ESDの10年」ジャパンレポート有識者委員会座長、ESD円卓会議委員、JICA技術専門員、IGES-UNEP環境技術連携センター・テクニカルオフィサー、などを歴任。
対 象 : 企業経営者・経営幹部の方々、今回の講演内容にご関心のある方々
参加費 :6,600円 (本会会員は4,400円) 【 消費税込 】
参加お申し込みについて
- 下記お申込フォームに入力の上送信ください。
- お申し込みのキャンセルは、開催日の3営業日(土日祝日を除く)前までにお願いします。2営業日前から前日までの場合は参加費の50%、当日の場合又は欠席の場合は参加費の全額をキャンセル料として申し受けます。


