幸せを感じる(1)  (ゆ)  No.337

あけましておめでとうございます。公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会事務局の(ゆ)です。今年もよろしくお願い申し上げます。

元旦に氏神様に初詣に行っておみくじを引いたら大吉でした。このブログ№143「運勢を占う(1)」(https://www.sjve.org/15930)でも書いたように4年前の初詣でも大吉を引いたのですが、年初の大吉は幸先がいいような感じで幸せ気分になります。気分だけでなく、この年はブログの№1~№172までを収めたブログ集の自費出版が叶った幸せな年となりました。

また、今年の箱根駅伝で母校は連勝できませんでしたが、各大学の選手達の頑張っている姿からは元気を、優勝して喜んでいる姿からは幸せ気分を頂けました。逆に、惜しくも襷をつなげられなかった選手の悔しさも伝わってきて切なくなりましたが、来年はそれをばねにして、悔し涙ではなく幸せな涙を流してもらえるといいなと思います。

この数年、パンデミックの影響で行動を制限されたりしましたが、昨年の秋には緩和されて少し日常が戻り色々な「3年ぶりの○○」が再開されていました。私も、友人・知人に久しぶりに会える機会が増えましたが、どの集まりでも皆が笑顔で口々に『やっぱり、実際に会えて話せるのはいいよね』と言っていました。行動制限があって会えなかった分、余計に再会の幸せを感じられたのではないかと思います。

昨年末に、やはりずっと会えなかった高等部時代の友人が、彼女の友人(Ikebana artist楠田美光さん:https://www.atelier-biko.com)が主催されているフラワーアレンジメントのセミナーに誘ってくれました。二人でランチしてから、セミナーに参加して作ったお花が下の写真の右の作品になります。左のお花は主人が買ってきてくれたお正月用の生花なのですが、並べてみても造花だとは分からないと思いますし、水やりの必要もなく枯れることもなく、場を華やかにするという機能は同じなので、VE的にも優れているかもしれませんね。更に、時を遡って高等部時代のように友人と机を並べて学ぶこともできて幸せでした。ちなみに、このフラワーアレンジメントの敷物は手先の器用な彼女のお手製のプレゼントです。

New Year’s Flower Arrangement 2023.1photo by y★u

写真の真中にあるリースも、昨年、知人が誘ってくれたクレイアートのお手製の作品です(といいましても、一部のお花を作ってあとはくっつけるだけでした)。モノづくりは楽しいですし、華やかなものですと作っている時はもちろん、見ているだけでも幸せを感じます。昔から手芸は好きで、小学校6年生の時には手芸部部長を務め、他にも学級委員、生徒会書記等、子供ながらも責任ある役割を果たし、学校以外でも、お習字、算盤、ピアノ、学習塾、教会の日曜学校等々に通うという濃密なスケジュールでした。当時は、こなすだけで精一杯でしたが、振り返ってみると充実した幸せな時間だったと思いますし、そういう時間を過ごさせてもらえたのも家族や先生方、友人達のお陰と感謝しています。

さて、そういう様々な経験を子供時代にしていたお陰もあり、このブログのテーマに困ることはなかったのですが、VE誌の編集委員長やVEハンドブックの代表編集委員等としても大変お世話になった当会顧問の田中雅康先生(東京理科大学・名誉教授)とVE誌の原稿や私の退職の件等を電話でお話ししていた時のことです。『平山さん、長いことお世話になったねー。ありがとう。ブログも読んでいるけど素晴らしいねー』といった嬉しいお言葉に続いて、『ところで、一つ、お願いがあるんだけど』『はい、何でしょうか?』『VEハンドブックのこともブログに書いてよ』『先生、既に書いています』。

パソコンをほとんど使われない田中先生にもブログ集を差し上げましたが、№172までの収録でしたので、ハンドブックのことを書いた№189「本をつくる(4)」(https://www.sjve.org/18060)には気づかれなかったのかもしれません。実はブログ集の第2弾を自費出版するかどうかを迷っていたのですが、この田中先生とのやりとりに加えて今年の大吉のおみくじが後押しの機能を果たしてくれて出版する予定でおります。

このブログは次回で最終回となり、私もこの1月末で退職となります。もし、ブログ集第2弾を入手したいというご希望があれば、今までお世話になったお礼にプレゼントさせていただきますので、1月18日までに、お名前とお届け先を平山(hirayama@sjve.org)までご一報いただけましたら幸いです。頂いた情報は他に利用いたしませんので、今までのブログをお読みになられたご感想等を一言添えていただけると嬉しいです。

では、よい週末をお過ごしくださいませ。 (ゆ)

 

 

過去のブログはこちら

関連するページ